お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2011年9月16日を表示

気温の差

 23日は  日差しが強く感じるほどで 気の早い私は 1時間くらい 布団干せるかなと 屋根に出したら 見事に風でドスンと 庭に落ちました。
自分の布団でよかった。やれやれ。
なぜか 家の近辺は 風の通り道で 布団を 屋根から落とすこと これで 6回くらいかな。こりない人です。
(^-^)
夜中 どすんどすんと さらさら雪が 屋根から落ちる音がしていて
今朝は 一転 綿雪が 木をおおってます。 



9月16日(金)09:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

KENさんのお日さま

オバマさん 投稿者:KEN 投稿日:2009年 1月22日(木)20時21分26秒
情報
 ↓
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou


今日の昼は春の日差しでした。車の中で昼寝して
気持が良かったです。

その時の太陽サンです。

オバマさん 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月22日(木)21時33分22秒
現在はどこでも「この話題」は持ちきりでしょうね(笑)
たしかに若いと思いますし、カリスマ性はあると思います。
ただし日本人には理解が難しい「肌の色の問題」が海外では根強くあるかもしれませんね。
悲しいというか同じ人間として情けないことですが、たぶんそれがひとつの原因として今後トラブルが起こる気がします。
海外から見れば黄色人種の日本人を嫌いな人もいるでしょうし…。
ちなみに日本人は黄色ですが「ゴールド」という位置づけらしいですよ。
地球人は五色人種といわれ、肌の色が分かれておりますが、「色の壁」をまずはなくしていきたいものですね。
世界をひとつにするというのは「国家」としてひとつとなったとしても、それでは表向きだけであまり意味がなく、「全ての人の想い」がひとつになった時こそ、世界はまとまる気がします。
それは「平和」にもいえることで、表向きな平和ではあまり意味がなく、やはり「全ての人の心の中」に平和を願う想いが芽生えれば、本当に世界は平和になる気がします。
「全ての人」というと頭で考えると大変難しい…むしろ不可能な問題かもしれませんが、「自分(誰もが)が“その1人”」だと思えば、希望はありますよね。
流行語ではないですが「いまこそチェンジ」の時代だと思いますよ♪
現在は「縦」を重視したつながりですが、これからは「横」であり、「輪のつながり」になって欲しいと願っております。

有名な「伊勢白山道」さんのブログですね。
個人的には「生かして頂いて ありがとう御座位ます」の最後の言葉に何かなげやりなものを感じ「うーん。この方は本当に感謝しているのかなぁ…?」と思うことがあったのでちょっと気になるんですよね。でも多くの方に良い影響を与えているブログだと思っております。
私自身も伊勢白山道さんの影響ではないのですが「今日も生かせていただきありがとうございます♪」とはお祈りしているんですけどね(笑)

地下に秘密施設や世界を作っているのは有名な話ですし、実際に存在しているでしょう。
それも「世界各地」に…。
しかし「様々なことが表面化する時代」ですから、「闇の権力」などと噂されている存在たちも、当初の計画とは全く予定外のことが起こりはじめる…もしくは少しずつ起こっているのではないですかね。
大変な出来事は加速的に増えると思いますが、後は「希望」と「それが生み出す奇跡」を信じるしかないです(笑)

太陽の写真面白いですね。
年々太陽の光が強くなっている気がしますし。



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雲さん 投稿者:KEN 投稿日:2009年 1月23日(金)00時16分30秒

ありがとうございます。

毎日たまとりりとまるさんにお邪魔してエネルギーをもらって
おります。雲さんからのパワーも同時にいただいております。




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金色につながる黄色ですか。 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月23日(金)05時21分13秒

KENさん  URL見ました。
とても 参考になります。
ポチッとな。
応援クリック 押してきました。(○^_^○)

太陽さん の黒い●は 太陽さんのお鼻のようで すきです。
徹也さんが 峯生先生のメールを 1/4の書き込みで 公開してくださってますね。
http://9120.teacup.com/tecchan/bbs



雲さん  希望をあらわす黄色は ゴールドにも つうじるのですか。♪
金色 ゴールドは 時空間のすべての存在が集合したエネルギー振動波。究極の宇宙意識の光と振動波(峯生先生の 色彩 より)

 ミシェル夫人は 好きな色を着られたと思うし 高次元の方々が お守りしていますということを 見る人に 知らず知らずのうちに あらわされたような気がして うれしいです。



9月16日(金)09:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

夢から確信へと

風邪ブーム 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月21日(水)21時53分21秒

こんばんは。
インフルエンザが流行ってきていますね。
「この流行にのらないとぉぉお!」
皆様くれぐれもお気をつけください(汗)

新大統領オバマさんの活動に興味がありますが、様々な問題が噴出し、世界各地で紛争増えていく大変な時期に就任したため、その処理に追われてあまり動けない気がします。
実際、誰がやっても大変難しい状況だと思いますよ。
少なくとも世界戦争という動きだけは食い止めて欲しいですね。
オバマさんには戦争回避に一番期待しています。
今後一番危険なのはロシアの動きですかね…。

ちなみに日本は秋から本当の正念場と感じております。

不景気など騒がれていますが“これから”だと思いますので気を引き締めて乗り越えていきましょう!
いやはや、皆様大変な時代を“あえて”選んで生まれてきたものですよ。はははは



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夢から確信へと 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月22日(木)05時03分19秒
雲さん オバマさんは お若いのですね。
映像をみて あらためて びっくりしました。

ホワイトハウスへのパレードの合間に 車から降りて歩きながら   夫人から そっと オバマさんの手をとり 歩いている間も ずっと 自分の方から 手をはなさないように して いました。
見守り隊の隊長さんみたい。と 思いました。

オバマさんの 就任演説を 聞いて 感激のあまり 涙ぐむ 少年(青年?)の姿が 印象的です。
ホワイトハウスへの道を 夫人と 手をつないで 歩くオバマさんの姿を 見ていて キング牧師の演説を 連想するのは私だけかな。

http://dreamer1.hp.infoseek.co.jp/dream.html

I have a dream.
確信
I have a firm belief .
と 置き換えてみます。(合ってるかな (‘◎’))

地球家族の皆が 手をつないで 地球を 何周もできる輪を思い描いてみました。

\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/\(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/



9月16日(金)09:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

加速

明日は 投稿者:じゅんちゃん 投稿日:2009年 1月19日(月)16時19分19秒    

オバマ新大統領の就任式ですね

世界から目が離せません

好本健一さん

新しいステップへの一人旅 おめでとうございます

守 破 離

でしょうか

雲さん

これからは 太古への元帰り 復帰復活の時代 と叫んでる人もいらっしゃるようです

太古の時代にはあこがれますね



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おおっ! 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月19日(月)18時58分54秒
 たまとりりとまるは、今日も、ほんわか~、としているかなあ~、と思ってのんびり訪れてみたら、じゅんちゃん、励ましのエールを、ありがとうございます。びっくりしました。

 私の拙いレベルの話ですから、次のステップへの移行といいましても、「守」を、ほんの少し深めたかな、という段階です。(ひょっとしたら、錯覚かもしれません。)

 「本丸」は、「7月」です。忙しくなります。




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明日は 投稿者:KEN 投稿日:2009年 1月19日(月)20時28分16秒    
大寒ですね。

月の裏をみつけました・・・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090116-OYT1T00633.htm



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加速 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月20日(火)06時12分28秒

じゅんちゃん 末尾が 9 9 9 9と そろってる。
宇宙数字と関係ありやなしや

オバマさんは  リンカーンを 尊敬しているし ケネディ大統領風の演説を まねているとかで わたしが ケネディを連想したのは 当たりだったんですね。



好本さん  忙しいときは 適度に 脳みそに 新鮮空気をとりいれなくては 。?
ここへ お茶しにきてくださいね。 (酸素があるの?)



KENさん  見てきました。ありがとうございます。

バズ オルドリン

バズ アンドリウス物語 と 似ています。偶然!
(オスカー マゴッチ著 「深 宇宙探訪記」)
http://homepage2.nifty.com/motoyama/space_01.htm
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm

最終更新日:2009年1月19日


今 検索して この方の ブログ 楽しんでいました。
http://mainichi.jp/select/today/news/20081224k0000e030019000c.html

クリックすると
みなさん つながってますね。

このつながりが どんどん 加速される感じがしてきました。
(加速学園と 名をつけられた 関英男さんは 加速してきたな~と にこにこしてられるかな。)
http://homepage2.nifty.com/motoyama/fourth.htm
http://homepage2.nifty.com/motoyama/health_0.htm

nakanさんのお日さま



9月16日(金)09:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

天の声

昨日午後 町内の総会に 間に合う時間に帰宅できたので いつも出てもらっている 主人に代わり 出席しました。
家へ 歩いての帰り道  同年輩の 顔見知りの方が 帰ったらこれから 勤めだと いうのです。
 え~。!
「今から勤めなんだ。大変だね。」~というと 
「だんなさんを 大切にしられ~」「はい。」

この方は ご主人を 3年前に 亡くされていました。
このことば なぜか すごく ありがたく 身にしみましたね。
ひょっとして  この方を借りての 私に対する 天の声? 
最近 主人に対して 言いたいこと言ってたな。~
天の声です。ありがとうございます。 


チリクマさんのお日さま
ありがとうございます。



9月16日(金)09:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

寒の内

雨です。 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月17日(土)05時20分59秒

今朝は寒さが 少し ゆるんで 雨です。
道端のかちかち雪が 溶ける。




寒の内 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月18日(日)05時53分7秒
今日の最高気温は 12℃ 前日との差が +7℃
あったかくなるのが うれしい。
大寒ていつ?

http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/daikanshoukan.html
1/20前後が 大寒で 節分までが 寒の内ですか。

暦どおりに寒い。~

四季の中では 新緑の季節が いちばん 好きだけど・・・
 ほんとうは 年じゅう 春ならいいなと 思ってます。

チリクマさんの元旦のお日さま



9月16日(金)08:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

ハッピィエンド

ハッピィエンド 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月16日(金)05時52分40秒

娘が誘ってくれたので 「ウォーリー」を見てきました。
ごみを圧縮して 四角形にして 積み上げていく 仕事を やるロボットのウォーリーは 長いこと 地球で ひとりぼっちです。
いつか 誰かと 手をつなぐことを 夢見ています。

ストーリーはたぶん ハッピィエンドだろうと 安心してみていました。
そのとおりになって ほっと 安心。

1度は見捨てた 地球へ 700年後に もどるときは 地球に焦点を合わせると  宇宙空間を またたく間に 移動するように感じました。
宇宙旅行の仕方は 最近はこのように なってるのかな。

nakanさんの画像

お日さまエネルギーの 白い光が とっくりのようで
す。



9月16日(金)08:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

地球にやさしい技術

いろいろな 投稿者:じゅんちゃん 投稿日:2009年 1月14日(水)16時21分6秒

情報を ありがとうございます

雲さん 瀧祭宮 と 素鵞社 は是非行ってみたいと思います

どちらかと言うと鈍感なほうなので このようなアドバイスがないと分からないと言うのが なかなかです

スサノオの命 と 瀬織律姫

今まで考えたこともなかったのですが これも 縁 かも知れません

いえいえ 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月14日(水)19時14分31秒

少しでも何か参考になれば嬉しいです♪
私は神社の由緒など全く知らずに日本各地を2年間ほど旅をしているのですが…、実際いまだに由緒などはよくわかっていません。はははは(…笑ってごまかせ)
私自身は本当に無知な状態から旅をはじめたのですが、偶然のような出来事を通して「ここがいいよ♪」などとアドバイスをくれたりする人たちに出会いました。
正に縁だと思います。
残念ながらその方たちに特別な恩返しはできないのですが、今度は私が誰かのために少しでも情報を提供できたら、それが私に伝えてくれた人たちへの恩返しになるかもしれないなぁ…と思っております。
そうやって想いがひろがっていけば最高かなと思いますね。
いわゆる「ペイフォワード」というやつですね(笑)
そしてこの掲示板の皆様には大変感謝しております♪
以前のことですが「赤池白龍満堂」の情報を優しく教えていただき大変ありがとうございます♪

話はかわりまして、太古の叡智というか知恵は素晴らしいと思います。
こんなに時代が変わっても色褪せないどころか、むしろ現在こそ太古の人たちが残してくれた知恵であり、情報に目を向けるべきかなと思いますね。
宗教というものは微妙なのですが、仏教やキリスト教、他にもいろいろありますが、「根本」として伝えている内容というのは「いつの時代でも通用する」というのは凄いことだと思います。
そういう面でも精神世界というものに少しでも触れてみるというのは決して無駄ではないと思っておりますね。

色に関してですが、ひとついえるのは現代の人間は「コンクリートの灰色」が好きなんだなぁと…(汗)
青に限らず自然は「カラフル」ですよね。
しかし都会化されるとコンクリートの世界に変えられてしまいます。

「灰色の景色」と「緑溢れる景色」ではどちらが心癒されますか?

…と尋ねられると考えるまでもなく「緑溢れる景色」ではないかと思うんですよ。
それなのに人間はなぜ灰色の世界に“自ら進んで”変えていくのだろうと悲しくなりますわね。
富山県も一部の地域では都会化に必死になっておりますが、田舎の方に行くと緑が多いので心が癒されますね。
正直なところ都会の人は心癒される景色が減り可哀想だと思いますよ。

次のステップへ
投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月15日(木)01時46分29秒
 
今、師の道を歩むプロセスが次のステップへと移行した、という直観を得て、新しい一人旅を検討し始めました。


地球にやさしい技術 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月15日    

福井県の繊維メーカーが 新技術で 中国の砂漠の緑化にとりくんでいる様子を NHKで 少し放映していました。

とうもろこしを原料とする ポリ乳酸で できた 繊維で織ったチューブのなかに 砂と 草の種をいれ 格子状に 砂漠に 置きます。

3年から 5年で 繊維は 水と二酸化炭素に分解され 草地が できれば 木も植えられるそうです。



自然生活館より 好本さんのPoem
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根源と共鳴する「明」にあこがれながら、今を、ズッコケても明るく生きる Poem

投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月14日(水)05時44分16秒

世のすべての命は、変化変滅する。

 復するものは、何もない。

 世のすべては、無常。

 しかし、無常の奥には、「常(つね)」が存在する。

「常」は、常在である。

 ゆえに、変化変滅しない。

 すべての変化変滅するものを、裏で演出する「常」。

 移ろいゆく日々。

 宇宙の摂理に従い、「常」は、絶えず、地上の新しいかたちを通して、命を世に送り出す。

 命の源の「常」の力。

 心は、命に乗って、無常の中を旅し、安住の地を求める。

 変化変滅する無常の旅の中で、心は、変わらないものを求め始める。

 その探求心を通して、心は、「常」に同調する。

 その響き合いを通して、心は、「常」をより深く求め始める。

 心が「常」を求める度合いに応じて、「常」は、自分自身を、心の中に開示する。

 命の源の「常」の光。

 その光を通して、心は、無常の旅の中に、「常」の響きが生きている、様ざまなふれあいを、様ざまなかたちを生み出してゆく。

 エヴァ文化の創造。

「常」の光に照らされた明るい心で。


『復命を常(つね)という。常を知るを明という。』

                     老子・道徳経第十六章


チリクマさんの元旦のお日さま



9月16日(金)08:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

雲さん

こんばんは 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月13日(火)19時40分30秒

たまきちさん、私が思うに「人は自分にとって必要な時に必要な情報を自然と得られる」と感じていますので、のんびり人生を楽しむのが一番良いと思いますよ♪
ちなみに知識というものは2面性を持っておりまして、知識を得るというのは“ある意味”素晴らしいことだとは思います。しかしながら「覚えてしまった知識」というのは記憶からは削除できないわけですね。
そして現在世に溢れている「情報」というのは嘘やデタラメも多いわけです。その結果知識を深めれば深めていくほど、「混乱」や「迷い」にハマっていく恐れもあるわけです。
さらに知識によって「自分が制約される」という可能性もあるわけです。
たとえば「基本」や「ルール」を一切知らない人は「自由」に動けるわけです。
しかし、一度「基本」や「ルール」を知ってしまうと、少なからず「制限」が生まれます。
その制限は「ルールを守らなくてはいけない」という“自己抑制”かもしれません。
そしてそこから抜け出すのはなかなか容易ではないんですねぇ。

私は興味で様々な知識を短期間で深めたのですが、正直「あえて何も知らない方がよかったかも…」と思う時が多いですよ(泣)
ですから興味あることを学ぶのは良いことだと思いますが、「ほどほどに…適度に…」が大切かもしれませんね。
極端な話、「生まれた瞬間の全く無垢な状態」が一番素晴らしいと私は思いますね。なんといっても大人になるにつれ無垢な状態からは遠ざかっていきますから(泣)

そして現実的な話をしますと「私は100種類の料理の作り方を知っているが、実際に料理をしたことがないという人」と、「私はたくさんの料理の作り方は知らないが、みんなから“美味しい”と喜んでもらえる得意な料理があるという人」がいるとすれば、「自分」はどう思うか?ですね。
「知識が豊富」に越したことはないかもしれませんが、その知識を実際に活かさないかぎり、それは「あくまで知識があるにすぎない」ということかもしれません。
つまり「100の知識」よりも、実践であり「行動」が重要かなと思うんですよね。

話は変わりまして大本の弾圧は壮絶だったようですね。そして「無罪だった」というのがひどい話です。
しかし「雛型経綸」のためにひたすら耐えたというのが凄いと思いますよ。
「道歌」に限らず、昔の「和歌」というのは「言魂」であり「音魂」の力があったと思います。
現在は乱れておりますが「本来の日本語」は、一音、一音がすでに言霊だと思いますしね。


そういえば 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月13日(火)19時55分50秒

じゅんちゃんさんは「伊勢の内宮」と内宮にある「瀧祭宮」には行かれないのかな?
「荒祭宮」は内宮にあるので、おそらく内宮にも寄るとは思うのですが、ぜひ五十鈴川沿いにある「瀧祭宮」にも訪れることを個人的にオススメいたします。
内宮では「荒祭宮」が強力に感じますが、「瀧祭宮」は“いろいろな事情で表向きには公表されない”らしいのですが「瀬織律姫」様を祭っているらしいですし…。
…と、私は祈りの旅をしている知人から聞きました(笑)

「伊雑の宮」は非常に穏やかな気が溢れておりますので、ぜひ機会があれば参拝してみていただきたいですね。
正直なところ伊勢神宮でもっとも大事な場所が「伊雑宮」だと感じております。
まるで神社の営業マンだ(汗)



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ああ、さらに追加で 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月13日(火)20時01分40秒

出雲大社は、出雲大社本殿の後ろにひっそりある「素鵞社」が素晴らしいですね。
ぜひ出雲大社に行かれたら寄っていただきたい場所です。



9月16日(金)08:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

チリクマさんの浅草寺での お日さま

勝利 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月14日(水)03時08分49秒
 
『心身の神癒』からは、いろんなものが得られるように思います。たとえば、困難の中にあっても、道を歩み続けたいという希望が。

「〔あなたたちが我をすてて〕太初にあった言葉に心を開くにつれて、あなたたちは更に高度の法則(複数)を認識し、それらの法則と調和をするようになる。」P170

「踏み迷い闇に陥る人の子は神の御後(みあと)をふまぬ故なり」
                          『霊界物語』

 今後、雲さんから、いろんな神道情報が得られそうで、とても楽しみです。

『話は変わりまして大本の弾圧は壮絶だったようですね。そして「無罪だった」というのがひどい話です。』まったく、その通りだと思います。そして、その『ひどさ』は、雛型経綸の視点から見た場合、「第二次大本弾圧は、雛型経綸を敢行された大本の皆様の勝利に終わった。その勝利は、これからの大激動期の中において、日本に、そして世界に投影されてくる。」と私は、感謝の中で、そのように受けとめています。


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セロトニン 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月14日(水)06時13分20秒
雲さん 好本さん
そうです。ね。ありがとうございます。
んだんだ(なにべん?)ウーマンに なっています。(^○^)


地球蘇生化プロジェクトで 青色の不思議が わかりました。
青を見ると 心がおちつくのは そういうわけなんですか。

http://www.blue-diet.com/index.html#kounyuu

日月さん ありがとうございます。

スカイブルー マリンブルーは 知っていましたが
ヘブンリーブルーっていうブルーがあるのですね。

http://image-search.yahoo.co.jp/detail?p=%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC&ei=&b=4&d=24&ib=74

目を閉じて しばらく すると 青が見えてきます。
これは 脳が リラックスしている しるしでもあるのですね。
 http://www.d8.dion.ne.jp/~k-ochiai/serotonin.htm
http://www.geocities.jp/blueninspirit/serotonin.htm
http://homepage2.nifty.com/t2tamako/serotonin.html


自動ボタン 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月14日(水)06時30分5秒

クリックして 楽しましていただきました。

http://misaki.chu.jp/gazou1/asagao.html



9月16日(金)08:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

龍王澱

龍神さま 投稿者:KEN 投稿日:2009年 1月12日(月)13時24分58秒    

昼から雪が降ってやみません・・・・・。
が、
夕方よりやみました。


昼前に善宝寺に行って来ました。帰宅後にPCで調べたら
ありましたので。 ↓
    http://www.zenpoji.jp/index2.html



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KENさん 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月12日(月)19時15分20秒
こちらも 朝は ばっちり まばゆい お日さまでした。

となりの石川県は 大雪とかで 「へ~!」と言ってる間に しばらくすると  風&雪模様に 早変わりしました。
今は やんでいます。日本海側どうし 同じですね。

龍神様のお社ですか。
龍王澱へ の 渡り廊下が まがっているのが 龍みたいです。
http://www.zenpoji.jp/p-ryuouden.html



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じゅんちゃんの館より転載です。~ 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月12日(月)19時17分50秒
________________________________________
http://9124.teacup.com/junchan/bbs
やっぱり 投稿者:じゅんちゃん 投稿日:2009年 1月10日(土)23時08分43秒   返信・引用  編集済

今年は これなんだな~

出雲大社 → 出雲井神社 → 伊勢神宮外宮 → 多賀の宮 → 荒祭りの宮 → 伊雑の宮

巡礼の年になりそうです

当方いたって鈍感なので 出雲井神社には すいすいと行けそうです ??????

さて どうなることやら

今年から 白黒がはっきりとするようですよ~

________________________________________
心が見える 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月11日(日)08時32分25秒   返信・引用

じゅんちゃん 心の中が 透けて見えるように なるということかな。

単純細胞の私は 引き出しが あまりないので 喜んでいます。


________________________________________
ノン ノン 投稿者:じゅんちゃん 投稿日:2009年 1月11日(日)20時57分25秒   返信・引用

たまきちさん

白黒がはっきりするとは

荒波の中で揉まれて カルマの精算に忙しい人と 荒波の上をすいすいと行く 来るべきエヴァ文明を目指す人とに

別れることなんだそうですよ~

ただ カルマは皆持っているので いやな現象を

あああ~ カルマが消えていくウ~

あ~りが~たや ありがたや~♪

と 理屈無く感謝すると 消えていくそうですよ~

この 理屈抜きと言うのが なかなか分からないんですよね~

えじやんさん

雪の尖り山 緊張感が走りますね

画像は ↓

http://www.zenpoji.jp/p-ryuouden.html



9月16日(金)08:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

人生のピアノ

光のしずく

こんばんは 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月12日(月)19時24分29秒
先日は私の解釈的な戯言ですいませんでした(笑)
ちなみに大本の出口様の「霊界物語」はずっと興味があるのですが、まだ読んだことがないんですよね。出口様は生前「天祥地瑞」を何回も読んでいたらしいので、その巻の内容に何か大きな秘密があるのではないかと感じております。
個人的に出口様に興味があり、「綾部の大本本部」や、「出口家の墓」などにも訪れてみたのですが、「強力な気」が満ちた場所でした。
私自身は大本の信者ではないのですが、祭神は“現在”も強力だと思いましたね。
“王仁三郎様がまだ生きていれば…”の話ですが、私が唯一信者となって活動してみたいと思ったのが大本です。当時は本当に凄かったと思いますね。
ちなみに王仁三郎さんの「惟神の道」という本はなかなか面白いですよ。出版後に大本弾圧のため“すぐに発売禁止”となったらしいのですが、最近になって再販されております。
【惟神の道】
http://www.amazon.co.jp/%E6%83%9F%E7%A5%9E%E3%81%AE%E9%81%93-%E5%87%BA%E5%8F%A3-%E7%8E%8B%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E/dp/490044118X/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1231755724&sr=8-3

起死回生 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月13日(火)03時55分40秒
 
私は、師匠から一年がかりでいただいた課題のクリアに、去年、見事に失敗しました。

 起死回生の成就を、今年に賭けております。

 人生には、実にいろんな失敗や試練がありますが、それぞれの個が、それぞれの人生において、それを乗り越えることによって奏でられる「人生のピアノ」は、他の誰にも似ていない、独自の、人生の乗り越えの味わいに満ちた調べを生み出して、日々こころふれあう、「聞き手」たちを、さわやかに励ましている、と思います。

 ふんわり、ふわふわの、たまきち雲は、どんなつまづきも、大空を飄ひょうと漂う流れの中に吸収して、独自の軽妙さを、漂わせておられますね。

 私の出口王仁三郎先生のビジョンの学び方は、道歌中心で、『霊界物語』でいえば61巻と62巻になります。古神道には詳しくないのでたまきちさん同様に判らない言葉がたくさんありますので、心に響く道歌を心に響くままに味わっております。

 大本は、世界に平和をもたらすための「雛型経綸」を行ったといわれておりますが、その最大のクライマックスは第二次大本弾圧だと思います。その内容を回顧した『朝嵐(あさあらし)』という歌集がありますが、第二次大本弾圧での大本の皆様の忍耐は「壮絶」の一語に尽きます。

 様ざまな先達の皆様の多大なる御苦労に支えられて、私たちの「今」の歩みがある、と思います。
 私の立場で、私にどのようなご恩返しができるのだろうかと、いつも考えております。



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今朝は 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月13日(火)05時40分35秒

何年ぶりかで 除雪車が 家の前を 通っていきました。
一晩で さらさら雪が 20cm(たぶん)積りました。


雲さんも 霊界物語 読んで おられないのですか。
私は 出口王仁三郎さんとか そのあたりも わからないです。
こうして 好本さんや 雲さんの 書き込みを みているだけでも 参考になります。
 気になって 読んでみるということは なにがしかの ご縁があるのでしょうか。



好本さん  学んでこられたことを 少しずつ 教えていただいてありがとうございます。
「心身の神癒 」アマゾンで とりよせました。
少しずつ 読んでいます。
(^-^)


nakanさんの画像 光のしずくのしたたりみたいです。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/minaai8



9月16日(金)08:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

さすがに

投稿者:えじやん 投稿日:2009年 1月11日(日)13時27分24秒  

登ろうとは...思わなかったけれども

登山口へ向う道に、5、6人歩いておられました。

ん~、迷ったのですが..軽装だったので、また次回ということに

しました。



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おろち 1 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月11日(日)16時10分12秒

皆様お久しぶりです。
そして明けましておめでとうございます♪
「おろち」の話題が楽しそうで顔を出しました(笑)
一説では「人類を裏で支配しているのは爬虫類型宇宙人(レプティリアン)」などとも噂されていますね。
個人的な観点ですが、人間は太古の時代に「地球上の何らかの生物」に、「宇宙からの生命体(宇宙人?)」が“何らかの操作(遺伝子?)”をして誕生したような気がします。
人間社会ではダーウィンの「猿からの進化論」が有名ですし、現代の教育では子供時代から「人間は猿から進化」と教えられますが、「ダーウィンの説は“あくまでひとつの仮説”にすぎずデタラメな情報」だと思っております。
実際のところ我々が「人間誕生の真実」を知ったところで、「卵が先か鶏が先か?」みたいな状態ですから、どうでもいい問題かもしれませんけどね(笑)
しかしながら爬虫類型宇宙人など、「何らかの存在」が人類に裏で影響を及ぼしているのは否定できませんし、少なくとも「人間以外の何かはいる」でしょう。
ただしその情報が世に暴露的に公表されたとしても、大半の人からは「馬鹿げた話」として相手にされないと思いますし、極端な話どうしようもないと思いますね。
実際に「宇宙人などの暴露情報」はネット情報や書籍としても増えていますが、興味がある人以外は、「読む価値すらない情報」としか思われないでしょう。
ちなみに私は興味大ですが(笑)



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おろち 2 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月11日(日)16時11分13秒

さて「おろち」ですが、様々な説がありますね。
イメージ的には巨大な大蛇であり、有名なのは「八岐大蛇(やまたのおろち)」ですね。
さらに霊的な話になると「いにしえから活動を続けている蛇の霊」かもしれませんし、宇宙人的な話になると「爬虫類型宇宙人の人類の支配」みたいな状態だと思います。
さて、「そのような内容」を一切抜きにした私独自の“解釈”です。

「天岩戸隠れ」という伝説は有名です。(…おろちからなぜこの話題に飛ぶのか)
「アマテラス(天照大神)」様が岩戸に隠れた時、集まった神々たちの知恵によって再び岩戸から出るというような内容です。
アマテラス様の親は「イザナギ」様と「イザナミ」様となっています。
それを「ナキ(気…つまり霊)」と「ナミ(身…つまり肉体)」と“勝手”に解釈してみます(笑)
そして生まれたのが「アマテラス」様、「スサノオ」様、「ツクヨミ」様などですね。
「アマテラス様を内なる光(真我)」として、「スサノオ様を我(自我)」として、「ツクヨミ様を死」と捉えると、「人間そのもの」を伝えている気がします。
「ナキ(霊)」と「ナミ(肉体)」から生まれたのは「真我と自我」を持った人間であり、「死」という存在が常にあるという状態でしょうか。
さて「スサノオ」様ですが、「スサナル(素戔嗚)」などとも表現されます。
それを「“素(本来の姿)”から小さく鳴る」というような感じで解釈すると「自我」と思うわけです。
人間は“基本的”には自我によって活動していますが、自我、つまり「私」という意識だけが全てと信じて生きている状態であれば「自我の暴走状態」だと思います。
現代の人々の多くは正に自我の暴走状態でしょう。
しかし自我の“裏”には「無意識的な何か」があるわけで、それを「真我」と表現するならば、それに気づけるかどうかが問題です。なぜならば自我の暴走状態であれば「内に隠れ続けている状態」だからです。
そう考えると「天岩戸隠れ」という伝説は面白いですよね。
「スサナル(自我)」が暴れはじめたために「アマテラス(真我)」が岩戸に閉じこもり隠れてしまったと捉えられるからです。
しかし最終的には集まった八百万の神々たちの知恵により、アマテラス様は岩戸から出たわけです。
その時活躍したのが「アマノウズメ」様ですがそれを「天の渦目」と捉えると、天の渦目が現れ、周囲が騒ぎ出した時に、隠れていた「内なる神(真我)」が“やっと顔を出した”ともいえるのです。
現在の世の中は年々騒がしくなりはじめておりますが…はははは(汗)



9月16日(金)08:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理


おろち 3 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月11日(日)16時12分47秒

3種の神器と呼ばれるものがあります。
「八咫鏡(やたのかがみ)」、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」ですね。
私の解釈ですが「鏡」は「自分の中にある内なる神に気づけ。つまり神は己の中にある」という意味あいで、「勾玉」は「魂に気づけ」というような意味ではないかと思っております。
「鏡」はだいたいどこの神社にもありますが、鏡に映る自分の姿を見て「己を省みよ」、「己を尊べ」という意味があると思っています。つまり「内に神がいる」ということですね。
「天叢雲剣」ですが、やっと「おろち」の登場です。
「おろち」は一部では「大露智」などと表現されています。
つまり「本来の智」が大きく曇ってしまった状態でしょう。
これはどういうことかといいますと、現代の人々は様々な知識や情報、そして自我の暴走、欲望によって「本来の智」が失われているともいえるのです。
極端な話、多くの人は「大露智」の状態になっているかもしれません。
しかしそこで気づいた人は、暴れていていた「スサナル」が突然世のために活動されるようになったごとく、「改心する」という状態でしょう。
そのために必要なのは「己の天を曇らせる雲」をなぎはらう剣であり、それが「天叢雲剣」の意味ではないかと思うわけです。
伝説では「大露智」を倒した後で、尾からでてきた太刀が「天叢雲剣」ということですし、曇ってしまった智の状態を振りはらうことできれば「本来の智」がでてくるという感じではないかと思います。
あくまで私の解釈ですから単なる戯言ですけど(笑)
しかしですね、霊的な話をすると「オロチの本体のような霊」はいるような気がしますね。
現在も活動していて、誰かにとり憑いて密かに活動しているような気がするんですよ。それも多くの人が知る大舞台で…個人的にはまさ○様あたり怪しいのですが(汗)
しかし霊の存在の話よりも、「人間社会の大露智」は“奇跡”や“とてつもない出来事”でも起こらぬ限り簡単ではないと思いますね。


私の中の「大露智」退治 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月12日(月)02時58分42秒
 雲さんの、「アマテラス様=真我」、「スサノオ様=自我」として、荒ぶるスサノオ様、「天岩戸隠れ」を見ていきますと、雲さんの解釈は筋が通っていて、とても参考になると思います。

 出口先生の『霊界物語』は、古事記に対してまた別のビジョンを提示しています。

 そして、私が思いますところは、「解釈」は人(=独立個人)の数ほどあったほうがいいと思います。

 その独立個人が、自分の解釈を、自分の一人旅で実践し、そこで得たものを、ご縁のある独立個人たちと分かち合って、それぞれの一人旅では気づけないものを戴いて、お互いの一人旅をより有意義なものにしてゆく、それによってシンクロニシティが加速され、真我への旅が人類全体レベルで勢いづいて、それまで非常識とされていた情報も多様な場で検討されてゆくことになる、と思います。

 私は、古事記から『霊界物語』を見るのではなく、『霊界物語』から古事記を見ております。とは言いましても、時間がありませんから古事記は深く読み込んでおりませんので、こういう機会に(雲さんから)改めて古事記について学び直すことができるのは、とても有り難いです。

「暴れていていた「スサナル」が突然世のために活動されるようになった」のは、なぜでしょう。

 古事記で提示されている「アマテラス」と「スサノオ」。

『霊界物語』で提示されている「アマテラス」と「スサノオ」。

 解釈は、独立個人の実践の中で、一人ひとりが自分の魂の糧として精錬し直して、他と分かち合うためにあると思いますので、「解釈の違い」は、決して越えられない個の一人旅の「距離」として受けとめていればいい、と思っています。

 雲さんの解釈全体を通して感じられる真我への旅の意志。それは、私の真我への旅の、大きな励ましとなります。改めて、私の中の「大露智」退治に精進したいと強く確認しました。



9月16日(金)08:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

人の数だけ

人の数だけ 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月12日(月)05時25分29秒

えじやんさん ちょうど えじやんさんの日記で とんがり山をながめて 水墨画のとんがり山の趣を楽しんで 帰ってくると ここにも とんがり山があったので ちょっと びっくり うれしくなりました。



雲さん の解説 ありがとうございます。
私の 単純細胞でも わかりやすいです。
○のなかに なにが 入るのか あ~ん まで 入れてみました。!!!!

はればれ 平安であるまさ○様を イメージしてみました。



好本さん  解釈は 人の数だけあると思っていいですね。表現の仕方も人の数だけある。
ありがたく 自分の糧にさせていただければ いいと思います。



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みんなちがって みんないい 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月12日(月)05時31分10秒

NHKのETV特集で リクエストの多かったのが 手塚治虫と フジコ・ヘミングだそうで。
わたしも お二人に 興味ありで レコーダにとって 見ました。

それまで 知られることのなかった フジコがこの放映をきっかけに 世にしらしめることとなります。
きっかけは フジコの ご近所さんとNHKの ディレクターさんが ご近所だということで  すごい ピアニストがいるということで ホームパーティーに 招待され 感動したのが 始まりだそうです。

フジコのお母さんは 幼い フジコが 寝付くころ 夜8時になると ピアノ演奏を始めたそうです。

 母の大事にしていた 古いピアノを 今も ひいていました。

フジコの母は ベートーベンが 好きだそうで 月光第一章を   演奏しました。♪

フジコの 才能が 花開こうかという  異国の リサイタルが開かれる前日! に風邪がもとで とつぜん 耳が聞こえなくなり それから 2年間は 音のない世界に はいります。
この世に 悪魔がいるとおもったとか。
フジコは 母の好きな ベートーベンの音のない世界を 追体験したのかな。

 私は フジコが 演奏した 月光第一章を 去年のピアノ発表会で 見事に 失敗しました。
途中で 鍵盤が空白状態になりました。
あの場所でつまづかなくても いづれどこかで つまづいたはずです。練習不足というものですね。

フジコはいいます。
「機械じゃあるまいし。」

私の先生もいいます。
ロボットが 弾くのじゃないんだから 1人1人ちがっていてこそ 表情がでる 。。

なんだかどこかで みんな つながっている気がして 不思議な気がしました。


チコちゃんの神社での雲さん



9月16日(金)08:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

パラレルワールド

パラレル・ワールドから、みろくの世へ

パラレル・ワールドから、みろくの世へ 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月11日(日)02時41分53秒
 
たまきちさんは、実にさりげなく「おろちは 退治されたので 安心ですね」とお書きになる。

 このさりげなさが、たまきちさんの凄さ、だと私は思います。

 そして、私も、「おろちは 退治されたので 安心」だと思っています。

 あとは、幽界=潜在意識世界においておろちが退治されたプロセスが地上に投影されてきますから、その「安心」を、知恵と力を駆使して地上に根づかせてゆく努力が待っている、と思います。

 絶対界の光ですべてのおろち系エネルギーを絶対調和の波動域へとシフトさせてくださった、その天の「恩恵」に、地上の志ある人びとがどのように応えていくか、これからが勝負だと思います。「おろち系エネルギー」を「エゴ」と要約すると、それは私の中にもあるものですから。

(ひとつの可能性として)パラレル・ワールドの中には、おろちが全権を掌握した世界も存在する、と私は思っておりますので、決して油断はできないと思います。

「安心」が完全に地上に根づく日、その日とは、パラレル・ワールドのあらゆる可能性が「みろくの世」に統一される日であると思っています。

 そして、その日とは、量子論において「不確定性原理」が不要であるという認識が一般的となる日であり、また、量子論が、意志と意識の波動科学にシフトして地球人類に新たな貢献を展開し始める日でもある、と思います。



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パラレル・ワールド 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月11日(日)07時15分22秒
http://www.highlight.jp/kagura/tsukinoya/02_01.html

更新のマークをクリックして 国譲りの演目を 何度も BGMにして 書いています。
好本さん 安心の世界に どっぷり つかっても いられませんよね。
弱い器の私は 日々の暮らしに まぎれて パラレルワールドへ 迷い込むことも ありなんです。

チコちゃんの画像



9月16日(金)08:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

間違いを 訂正できる時代2

I AM 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月 7日(水)02時15分7秒
 たまきちさん、これからも、西埜さんの「お話出て来いの玉手箱」シリーズを、折にふれてよろしくお願いします。

 いやあ、動画見ました! とっても、いいですね!

 猫ちゃんは、「とにかく、みんな、仲良くしようニャン!」、と言っていて、ねずみちゃんは、「そうなんスね、みんな、友達でチュー!」と言っているようでよかったです。

 マクドナルド・ベインというお方にイエスがオーバー・シャドウして真理を語り直したと言われている本があります。『心身の神癒』です。

 私の理解では、人が「I AM」を理解し、日々の暮らしの中でそれを体現するよう努めることによって、地球は、獅子と子羊が仲良くたわむれる星になってゆく、と語っていました。

 また、一人の人が「I AM」を体現することは、全人類の「I AM」化に大きく貢献する、とも語っていました。


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コロ先生だったら 投稿者:KEN 投稿日:2009年 1月 7日(水)03時56分25秒
いっぱい指摘があったはず。^^

http://yamagata-np.jp/news/200901/06/kj_2009010600063.php


間違いがどんどん明らかになる2009年に。。。。。


画像は 山形新聞

硫黄の純度の高い結晶から作ったゴム状硫黄。鮮やかな黄色になった



9月16日(金)08:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

間違いを 訂正できる時代

教科書の間違いを 訂正できる時代なんですね。 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月 7日(水)06時39分6秒

好本さん  西埜さんは普通人が 見ることのできないものを 昔から 見てきておられて 私たちが それを どこまで 理解できるのか 西埜さんは 話ながらも この人 どこまで 自分のことを 理解できてるのかなと こころもとないと思います。
その場で お話を 聞いてると 自分には 見えないのに まるで 見えるように 感じられるのが不思議です。



KENさん 17才君と 指導する教授が また その研究結果を 真摯にうけとめて 教科書の 訂正を 求められたことに 感じいりました。

今は こういうことが できる  時代なんですね。♪

「数え切れないほど」試行を繰り返した結果が 認められて 結果を これで 終了ではなく 次に つなげるとは 頼もしいです。
17才君の 名前も 研(究)一(筋)君だ。(‘◎’)

山形新聞さんて おもしろい記事が 満載ですね。
ハタハタの卵を ブリコと呼ぶとは 初めて知りました。
最初は ブリの卵(?)
つばいそ →ふくらぎ→ がんど →ぶり(順序あってるかな~)
と 大きくなるにつれて 呼び名が変わるブリさんの卵かと 思いました。

http://yamagata-np.jp/news/200901/06/kj_2009010600075.php



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ぶりこ 君 投稿者:ジュリー 投稿日:2009年 1月 7日(水)12時49分27秒    編集済
冬になると ぶりこ が 出回って良く食べましたね~

この ぶりこ は はたはたのお腹から取り出すのではなくて 受精卵として丸く浜に浮かんでいるものを取ってき

て 醤油と酢と砂糖その他企業秘密のもので煮たのが 売られていました

こりこり ぷりぷり して 幼いながらも 世の中にこんな美味いものがあるなんて

と 思いながら食べていましたね~



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ニャンチューリンガル 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月 7日(水)19時53分58秒
好本さん かわいい ニャーリンガルに チューリンガル
仲良くしようニャン みんなともだちでチュー
かわいい(^◎^)♪
ありがとうございます。



ジュリーさん  お正月には 味付け数の子を食べました。
魚さんの卵は 大人になれる確率が低いので 生き残るためには 膨大な数が必要なんですね。
例年になく 数が多いということは 身の危険を感じて(?) 生き残り作戦かな。~

12/1の夕日


作成者たまきち : 2009年1月7日(水) 20:06 [ コメント : 0] [ トラックバック : 0]
編集 | 削除




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間違いがどんどん明らかになる2009年に。。。。。

ふんわり、ふわふわ 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月 6日(火)04時00分14秒
 
たまきちさんに、独特のほんわかタッチで親子龍を描かせる未来波動。

 そしてその複合波を、言語レベルで「西埜さん」ではなく「西埜少年」と焦点化させる直観。

 しかもそこには「?」がついていて、焦点化された複合波を、あえて揺らがせる粋なご配慮。

 それらが、心の深みにひとつのハーモニーを伝えて今日もたまとりりとまるは、澄みきった青空に飄ひょうと浮かぶ白い雲のように、ふんわり、ふわふわと、エヴァの空へと流れてゆく…



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ねずみの気持ち 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月 6日(火)06時12分10秒
ぱんちょさん  ぱんちょ(?)神社の画像が うかびました。



好本さん  西埜さんは お話出て来いの玉手箱のように おもしろい話を にこにこしながら してくださるので 西埜さんのまわりは 異次元で ときどき 現実にもどります。
どこで 現実にもどるのか それが また おもしろいです。


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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=711966&media_id=49&m=2&ref=news%3Aright%3Anoteworthy

↑mixiのニュースに載ってた、仲良しネコとねずみの動画だよ!

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http://jp.youtube.com/watch?v=7ikm3o5hDks


昨日 娘が 私のPCに メールで 送ってくれていました。
ULR見ていたら
私は いつのまにか ねずみになって
猫ちゃんに 甘えて とても 幸せ気分に なりました。(^○^)




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I AM 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月 7日(水)02時15分7秒
 たまきちさん、これからも、西埜さんの「お話出て来いの玉手箱」シリーズを、折にふれてよろしくお願いします。

 いやあ、動画見ました! とっても、いいですね!

 猫ちゃんは、「とにかく、みんな、仲良くしようニャン!」、と言っていて、ねずみちゃんは、「そうなんスね、みんな、友達でチュー!」と言っているようでよかったです。

 マクドナルド・ベインというお方にイエスがオーバー・シャドウして真理を語り直したと言われている本があります。『心身の神癒』です。

 私の理解では、人が「I AM」を理解し、日々の暮らしの中でそれを体現するよう努めることによって、地球は、獅子と子羊が仲良くたわむれる星になってゆく、と語っていました。

 また、一人の人が「I AM」を体現することは、全人類の「I AM」化に大きく貢献する、とも語っていました。



9月16日(金)08:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理


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