お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2017年10月を表示

床下換気扇

つけてある家けっこう見かけます。

家も ○十年前にシロアリに柱を二階寸前まで食われて以来
床下には 神経使ってきました。


私は床下に気持ち 炭を入れてみたり
主人は 床下の換気口あたりに換気扇を入れてコードを床上にひいてくれて
手動で 天気のいい日に 朝スイッチON、夜スイッチOFFが 生活の一部です。


頼もしい助っ人登場

次女の連れ合いの T君がどこかで見つけて
グッドアイデアで自ら制作してくれた
自家製床下換気扇です。

外むけに広がる形状はつけにくいのにぴったりはまっていて
 形式にとらわれず 個性に合わせて臨機応変のお手並みは
下手なプロ顔負けかもです。

どこかで見たことあるカラカラ回る換気扇

ゴットントイレの汲み出し口で回る昔なつかし換気扇

緑の帽子が可愛い🎵🎵
(^ω^)






10月22日(日)08:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

第34回 空間エネルギー普及協会 のライブ ストリーム




10月22日(日)07:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

岩崎バラード 1

Where am I going?



10月8日(日)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

岩崎バラード 2

Dreaming



10月8日(日)18:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

岩崎バラード 3

Please don't ask me



10月8日(日)18:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

『僕のワンダフル・ライフ』



本作は最愛の飼い主にまた出会うため、50年に3回も生まれ変わりを果たした、けなげでかわいい犬を主人公に贈る<犬と人間の極上のラブストーリー>です。

http://boku-wonderful.jp/news/2017/09/25/bokuwonderful0925/

 
なんとなく
太宰治の「走れメロス」を連想しました。

「走れメロス」でのメロスは一度は親友への裏切りが脳裏をかすめますが
親友を裏切ることはなく最後まで走りをまっとうします。

犬は 親友としての人間に疑問や雑念を抱くことは一切なくて
親友のためにひたすら走るのみ、人間は親友としての犬に学ぶことが多いと思います。



10月7日(土)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

空間エネルギー普及協会

第32回 ライブ ストリーム(2017年10月30日)




10月1日(日)07:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

「手塚先生は今も私たちの太陽です」

手塚治虫「鉄の旋律」  水野英子[解説より] 秋田書店


私は本当に先生があの「ファウスト」や「リボンの騎士」で描かれたような天国で可愛い天使たちに囲まれて、にこやかに机に向かっていらっしゃると思うのです。

そこでは〆切りの苦しさも眠気との戦いもなく、身も心もペンも軽く思い通りのお作が出来上がっていくのです。
仕上がった原稿は天使たちが運び、神様たちが満足げにご覧になる・・・・・本当にそう思うのです。

その昔、私が初めて先生の漫画に出会った時のショックをどう言い表したら良いでしょう。
そこには、絢爛たるファンタスティックワールドが広がっていたのです。

町中の本屋さんを駆け巡り、一冊も見逃すまいとするのがあの頃の私の日課でした。
やっと買い求めた本を、家に持ち帰るのももどかしく、読みながら歩いているうちに夢中になって家の前を通り過ぎてしまった事。

親が死んでも泣かなかった私が、「ジャングル大帝」のラストシーンではもう何も見えなくなるくらいグショグショに泣いてしまった事・・・・・手塚先生は正に私たちの太陽だったのです。

先生の作風が次第に人生の深淵をのぞき見るような深刻な内容に変わっていったことが、今までの明るい作風になじんでいた私に違和感を与えたのです。でも、今あらためてお作を拝見して思うのです。
これは、かの昔、私たち子供の心を魅了した深い人生観とメッセージが、もっと成長し昇華された形をとって現われたのだと。

かの頃の先生は、燦然と輝く太陽でいらしたけれど、これは金環蝕のフレアの強烈な輝きなのだと。
先生は、やはり私たちの太陽であり続けるのです。

人が亡くなるという事は、単にお会いできなくなったにすぎないのです。

先生は、今もにこやかな笑顔で私たちの中に住み続けておられます。いつまでもお元気で!



10月1日(日)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | まんが | 管理


(1/1ページ)