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2013年9月6日を表示

波力発電

関西電力:「波力発電」の調査開始 福井・敦賀で

http://mainichi.jp/select/news/20130906k0000m020139000c.html

今からでも遅くないとは思いますが。(^.^;)

昭和23年当時 小学6年生が波力発電についてレポートを書いておられるんですね。
大切にもっておられるそうです。今は76才か~。

http://www.haryokuhatsuden.com/2011/08/post-5.html

フリーエネルギーさんに向かっていい方向へ 社会がすすんでほしいですね。~



9月6日(金)09:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリーエネルギー | 管理

国産技術

国産技術 投稿者:新参者メール 投稿日:2013年 9月 5日(木)12時43分57秒

話は変わりますが、会社(民間製造業)に就職した50年ぐらい前のころ、会社では国産技術、自主技術ということが、盛んに言われていました。外国から技術提携、技術導入すれば、研究開発や試作など必要なく、簡単ですが、苦労しても助けは借りず、自分たちの手で作り上げようという意識が満ちていました。日本の会社の多くはそうだったと思います。これは地道な努力が必要で、時には失敗することもあったのですが、製品の肝心な部分の技術をブラックボックスにすることなく、さらに改良してゆく力を持つ技術者を育てているのだと後から分かりました。ソニーやホンダなどの会社が生まれたのも、自分たちの手でという気概が満ちていたためだと思います。今の日本の製造業の技術も、日本人が特別優秀だったわけではなく、上記のようなやり方をしたためではないかと思います。
今、新興国は外国資本の引き上げ、人件費の高騰から、大変な状況になりつつあります。外国からの技術と資本の導入で、短期間に大発展したものの、これから大きな反動が来そうです。
「自分たちの力でゼロから」この地道なやり方が今後も大事だろうと思います。
ゼロからと言っても外国の文献は一所懸命勉強しましたから、本当のゼロからではありませんが…

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国産技術つづき 投稿者:新参者メール 投稿日:2013年 9月 5日(木)16時02分59秒

会社で技術的な議論をするときは、上下関係は関係なく、意見を言っていましたから、若い人たちは大変やる気をだして、仕事をしていました。よく「失敗を恐れるな、チャレンジしろ」と言われました、また自分ものちに言いました。失敗して損害を出したり、信用を無くしてはもちろん困りますが、保守的になり、新しいことをやらないでいるうちに、他社に遅れをとっていたというのが最もまずいことという認識です。実際、失敗しても、その原因は徹底的に追及するが、当事者の罰は軽かったと思います。自分の保身よりも会社の発展を考えている人には、上司も大目に見ていたと思います。

自分の保身が何より大事と考えている官僚達、彼らに良い仕事を望むのは無理かもしれない。

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天知る 地知る 我知る 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 9月 6日(金)06時03分57秒

新参者さん おえらいさんほど 保身したくなるようですね。

保身して 天下りして 海外へ 自分と家族 ひと(他人)より大事
(東電のおえらいさんです)

官僚 官利用して 保身する 最後のしあげ 天下りみち



誰も見ていなくても 今の時代 隠しとおせることは何もないです。

これからは 自分が楽しく それが世のため人のためになることなら 知らず知らずに伸びていくそんな時代ですね。




9月6日(金)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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