秋の味覚 |
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| 投稿者:けん 投稿日:2011年10月29日(土)17時16分5秒 何となく柿について調べてみました。
http://www.tsuruokakanko.com/ca05/kaki.html
(^◇^)
何気なく幼少の頃から食しているものですが、歴史があったのですね。同時に
TPP導入で農家を始め日本全体が、良くはならないと直感で思いました。
日本には農業も工業も素晴らしいものがある。政治判断だけが後ろを向いている
と感じる今日この頃。 食欲の秋に感じました~。
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けんさん 投稿者:たまきち 投稿日:2011年10月29日(土)20時34分18秒 庄内柿のはじまりは ふしぎな 一本の種の無い柿の木だったんですか。 鈴木さんに紹介された酒井調良さんが 一生かけて庄内柿を普及させたのか。
雪があたっては冷たかろうと 調良の像に頭巾をかぶせるところは お地蔵さんに 編みがさをかぶせる昔話を思いださせます。調良さんは さぞかし人々に敬愛されてきたということですね。
セイタカアワダチソウは 根から毒を出して 昔からの日本の草を排除してはびこってきたけれど 最後には 自分で自分を排除してしまう結末だそうです。
そのせいかどうか 一昨日行った 称名滝への道すがら ところどころに すすきの穂の群落が見えていました。すすきが 持ち直してきたのかな。
すすきさん がんばれ。日本には やっぱり すすきが似合っているなと思いました。
圧力に屈したように見えても 最後には 持ち直す 日本の結末を見た気がしました。
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10月29日(土)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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