| 個性 |
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小保方さん
難病の方々が期待していると思うのですが という質問に対して
もし私に研究者としての道が残されているなら 再び 研究していきたいと思います。という意味のことを言われたと思います。
今までの常識の理論で 常識がくつがえる現象を説明するのは 至難のわざかもしれないです。
細胞さんが協力してくれたのなら 細胞さんは人を見るわけです。
疑いのまなこで実験しても再現はできないというわけですね。
細胞のことは 細胞さんに聞けでしょうか。
時間が加速しているといわれて久しいです。
何がおきても 私たちの世代は
それを見るために 今この地球にいます。
ひとつということ
わたしは 82兆の細胞から成り立っています。
82兆の細胞はわたしのなかにあります。
わたしは 82兆の細胞とひとつです。
わたしが 寝ている時も82兆の細胞さんはわたしのために 一丸となって働いてくれています。
痛いとか 調子が悪いとか それはわたしが思って感じてることだけど それは 細胞さんが自分を犠牲にして 教えてくれているんです。
細胞さんに対して つらい思いをさせてごめんなさい 気づかなくてごめんなさいと思いました。
個性はなんのためにあるのか
「親からもらった身体に傷をつけるのはいやだから ピアスしない」
と長女が言いました。そのとき
親の私はそんなこと考えもせずに 耳にピアスしていたので なんか自分の娘ながら ちょっとみなおしたことが昔にありました。
親からもらった身体に傷をつけるのとは ちょっとちがいますが みんなちがって みんないい の金子みすずさんのことばもありますね。
この身体は親からさずかったものだし 個性もみんなちがってみんないいんです。
自分が やっていて楽しくて１日中やっていてもあきないものってなんだろう。きっと誰でもすぐに思いつきますね。
仕事は楽しいからやる ひとのためになるからやるので 少し仕事をして あとは自分の好きなことをやっていればいい毎日は楽しいですね。
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4月10日（木）04:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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