お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2016年1月24日を表示

再来

ひよどり


きょねんも来ていたらしい2羽のうち1羽が、
窓際に来てこっち見てる気配がする。

う~ん、庭に出て 
みかんを枝にさしてあげたら
上から?見てたらしく しばらくして食べ始めました。
(^.^)









1月24日(日)12:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

もしその牛を殺す事にしたら、デモでも起こるだろう

http://www.vegworld.jp/blog/news/ushi-dassou/

一昨日、一頭の牛がニューヨーク市にある屠殺場から脱走し、パニック状態で道路に飛び出したが、一時間以内に警察に捕まり、また屠殺場に連れていかれた。

しかし、ソッシャルメディアとニュース番組では、その脱走した牛が大話題になり、殺さないでという声が直ぐ多くなった。

そして、近くのニュージャージー州にある畜産動物のための保護施設のオーナーのマイク・ツーラさんはさっそく屠殺場のオーナーに電話し、交渉をしはじめた。

「毎年、3800万頭もの牛が牛肉のために殺されていますが、たまに一頭でも救われたらいいんじゃないですか?と何回も説明して、納得させようとしました。」と、ヴィーガンのマイクさんがNY Daily Newsの新聞とのインタビューで語った。

もしその牛を殺す事にしたら、デモでも起こるだろうと心配していた屠殺場のオーナは、直ぐマイクさんの「スカイランド・アニマル・サンクチュアリ」という保護施設に牛をあげると決意したそうだ。

その保護施設は、自然が豊で、とても綺麗なところだが、これからフレディーちゃんはそこで、他の救われた畜産動物と一緒に暮らす事になっている。

「フレディーちゃん?誰それ?」と思っている方はいるかもしれないが、実はスカイランドのオーナーはイギリスのロックバンドの「クイーン」のファンで、歌手の名前を牛さんに付けることにした。

1人の思いやりのおかげで、苦しみながら殺される運命だったフレディーちゃんは、ずっと幸せに、綺麗な自然の中で暮らす運命になった。そして、私達にも、牛肉を食べないという選択で、フレディーちゃんのような牛を救う事ができます。






1月24日(日)12:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

よかったなと思うこと

瞑想中

心配事が浮かびます。
(私は心配性なのかもしれません。)

それはその日に起きたことで 不安?を思い出してしまって
まだ、起きてもいないことを
(未来に現実に起きているかのように)
想像してネガティブな出来事を思い描く映像でした。

(心配してる、心配してる。

心配しても仕方がないよ。)

天におまかせして手放しました。

手放したので その心配事を忘れることができました。


昨日 結果?が びっくりするほどあっけなく、出ました。

不安を手放したことによって

不安などもともとなかったかのように、
出来事が、スムーズに進んでいきました。

(その人に対する)不安がないことで 相手の人もきっとそれを波動?で感じてくれていたのかもしれない。

その人の顔が 前よりやわらかく見えたのは私の気のせいかな。?


※ 自分のメモ

コーラスのちらし効果で、コーラス部員の人数が(ひとけたからふたけた)
倍になりました。うれしくて、デジカメでスナップ写真を撮ったのですが
撮っているとき 私、写真いらないよ。と大きな声で言う人がいました。

私は枚数、どうしようとか、いらない、と、つっかえされたらどうしようとか ちらっと不安がよぎりました。

その人は顔つきも堅いような人に見えましたが
昨日は気のせいか 顔つきも柔和に見え
写真も だまって受け取ってくださいました。

帰宅してから そういえば その人のこと不安に思ってたんだったっけと思い出したくらい すっかり忘れていました。

これ瞑想のおかげさまだと思いました。


daemon先生 ありがとうございます。
(^.^)



1月24日(日)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理


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