再来 |
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| ひよどり
きょねんも来ていたらしい2羽のうち1羽が、 窓際に来てこっち見てる気配がする。
う~ん、庭に出て みかんを枝にさしてあげたら 上から?見てたらしく しばらくして食べ始めました。 (^.^)
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1月24日(日)12:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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もしその牛を殺す事にしたら、デモでも起こるだろう |
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| http://www.vegworld.jp/blog/news/ushi-dassou/
一昨日、一頭の牛がニューヨーク市にある屠殺場から脱走し、パニック状態で道路に飛び出したが、一時間以内に警察に捕まり、また屠殺場に連れていかれた。
しかし、ソッシャルメディアとニュース番組では、その脱走した牛が大話題になり、殺さないでという声が直ぐ多くなった。
そして、近くのニュージャージー州にある畜産動物のための保護施設のオーナーのマイク・ツーラさんはさっそく屠殺場のオーナーに電話し、交渉をしはじめた。
「毎年、3800万頭もの牛が牛肉のために殺されていますが、たまに一頭でも救われたらいいんじゃないですか?と何回も説明して、納得させようとしました。」と、ヴィーガンのマイクさんがNY Daily Newsの新聞とのインタビューで語った。
もしその牛を殺す事にしたら、デモでも起こるだろうと心配していた屠殺場のオーナは、直ぐマイクさんの「スカイランド・アニマル・サンクチュアリ」という保護施設に牛をあげると決意したそうだ。
その保護施設は、自然が豊で、とても綺麗なところだが、これからフレディーちゃんはそこで、他の救われた畜産動物と一緒に暮らす事になっている。
「フレディーちゃん?誰それ?」と思っている方はいるかもしれないが、実はスカイランドのオーナーはイギリスのロックバンドの「クイーン」のファンで、歌手の名前を牛さんに付けることにした。
1人の思いやりのおかげで、苦しみながら殺される運命だったフレディーちゃんは、ずっと幸せに、綺麗な自然の中で暮らす運命になった。そして、私達にも、牛肉を食べないという選択で、フレディーちゃんのような牛を救う事ができます。
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1月24日(日)12:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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よかったなと思うこと |
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| 瞑想中
心配事が浮かびます。 (私は心配性なのかもしれません。)
それはその日に起きたことで 不安?を思い出してしまって まだ、起きてもいないことを (未来に現実に起きているかのように) 想像してネガティブな出来事を思い描く映像でした。
(心配してる、心配してる。
心配しても仕方がないよ。)
天におまかせして手放しました。
手放したので その心配事を忘れることができました。
昨日 結果?が びっくりするほどあっけなく、出ました。
不安を手放したことによって
不安などもともとなかったかのように、 出来事が、スムーズに進んでいきました。
(その人に対する)不安がないことで 相手の人もきっとそれを波動?で感じてくれていたのかもしれない。
その人の顔が 前よりやわらかく見えたのは私の気のせいかな。?
※ 自分のメモ
コーラスのちらし効果で、コーラス部員の人数が(ひとけたからふたけた) 倍になりました。うれしくて、デジカメでスナップ写真を撮ったのですが 撮っているとき 私、写真いらないよ。と大きな声で言う人がいました。
私は枚数、どうしようとか、いらない、と、つっかえされたらどうしようとか ちらっと不安がよぎりました。
その人は顔つきも堅いような人に見えましたが 昨日は気のせいか 顔つきも柔和に見え 写真も だまって受け取ってくださいました。
帰宅してから そういえば その人のこと不安に思ってたんだったっけと思い出したくらい すっかり忘れていました。
これ瞑想のおかげさまだと思いました。
daemon先生 ありがとうございます。 (^.^)
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1月24日(日)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理
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