お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2014年8月2日を表示

今日から

しばらく 長女と孫が帰省してきますので ブログは留守がちになりますが 岩崎士郎氏講演会のお申込みは毎日受け付けていますので よろしくお願いします。(^.^)

こちらをクリックしてくださいね。

http://space.geocities.jp/tama8543/tama8543/kouen2.html



8月2日(土)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

Uso800 まっかな真実より

◎今週の「unitimes東京 spiritosphere 大人の不思議探検隊」第11回のゲストは、TVディレクターの高橋ロイド尚樹さん。FBI超能力捜査官・マクモニーグルに関する話や、同じく超能力者が透視したケネディー大統領暗殺の真相、竹本さんがUFO肯定派として常連のUFO超常現象特番の裏側などをガッツリ聞いてみました~ん!

 http://www.youtube.com/watch?v=rBly2i5iUO4



8月2日(土)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

Uso800 まっかな真実より

◎対象物に「電子」を送り込む…という意味では「USO800」も何かの役に立ちそうな気がしますよ! 憲子滝本さんのページからシェアしました!


【ガンと酸化】

ガンは血液の毒素を一点集中させて、全体を守っている細胞。だからガンを切ったり、焼いたり、攻撃してはならない。最近は、こんな考え方がネットで氾濫しています。抗がん剤などの極悪なガン治療を批判している点は、良いと思います。ガン細胞を攻撃してはダメです。しかし「ガンの正体」を正しく伝えるためには、間違いは正したいです。

ガン細胞は、ミトコンドリアが機能不全を起こして、解糖系が作ったピルビン酸・乳酸を処理できなくなった細胞です。だから必然的に乳酸が溜まって酸化します。そして処理しきれなくなった乳酸は、細胞外に排出されます。ガンは毒素を溜めている細胞ではなく、毒素を作って排出している細胞です。ガンは血液の浄化装置ではなく、ガンは血液の酸化(汚染)装置なのです。まったく「逆」なのです。

ワールブルグは、ガンはミトコンドリア病による乳酸アシドーシスであることを、90年ほど前には発表していました。しかしガン産業の発展の為に、隠蔽され、封印されてきました。お陰で抗がん剤のような猛毒が正式な治療薬とされ、抗がん剤で苦しんで亡くなる人が続出し、ガンは恐ろしい病気であるという洗脳ウソ話が世界中に蔓延しました。

ガン細胞から分泌される乳酸は、人体の酸化現象を起こし、ガン・慢性病を引き起こし、悪化させていく恐ろしい物質です。しかし対処法さえ理解できれば、言われるほど恐ろしくはありません。製薬会社・医者・抗がん剤などが、ガンの恐ろしさを何十倍にも増幅しています。

ガン細胞は血液を浄化している良い細胞、というのは間違いです。ガンは苦しんで高確率に死に至る病気、というのも間違いです。

ガン細胞は人体の酸化・人体の電子不足を引き起こす怖い細胞ですが、乳酸をエネルギーに変えたり、乳酸を除去したり、電子を与えたりすれば治る病気です。
ガンの本質を正しく理解してください。

ガンは良い細胞でも無いし、死に至る病でもありません。間違った食事や、汚染された環境によって発症しますが、対処法さえ理解していれば、簡単に予防・治療できるスタンダードな病気です。

ガン細胞が分泌する乳酸が、生活習慣病の根本原因になります。ミトコンドリア機能不全→乳酸の大量分泌による酸化→慢性炎症→ガン・慢性病という事実を理解して、見くびるのもダメ、怖がりすぎるのもダメです。

ガン宣告されたら、人体が酸化していることを自覚して、今までの生活を改めましょう。酸化を還元、電子・水素を与えることを意識して、食事や生活を改善しましょう。ガンの放置もダメだし、毒を以て毒を制す、という考えもダメです。
ただ淡々と、酸化した細胞・血液の還元を重視して、生活すれば良いのです。
ガンは侮ってもダメ、怖がり過ぎてもダメ、な自然な生体反応です。(杉浦健一氏より抜粋)



8月2日(土)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

倍音歌手

共通のブロ友さんから 柏田ほづみさんのCDを送っていただきました。
コンサートに行かれての ほづみさんのサイン入りです。

ブログ冥利につきますね。

============

ドイツ、イタリアで学んだソプラノ歌手。2012年イタリア、ディアーノカステッロ国際オペラコンクールで優勝。

2013年、独自の倍音を駆使して小笠原の海上でオペラを歌い、ザトウクジラの親子を呼び寄せジャンピングさせることに成功し注目を浴びる。

歌うと右脳と左脳が7.83ヘルツの波動で共鳴する。これは、自然に存在する波動であり、愛と癒しの周波数ともいわり、動物を含め聴く者すべての存在に心地よさをもたらし、癒されると大反響を巻き起こしています。

=============

日本古来の言霊を歌って世界に届けたいという柏田ほづみさんは岩手県の出身ですか、
宮澤賢治を連想します。


倍音を駆使されるせいか ソプラノ歌手なのに 頭の中でキンキンせず なんとも心地よい響きです。
ソプラノで歌われた 『長き夜の』『ひふみ歌』特にお気に入りです。
 
『長き夜の』は まわり歌で まわり歌というのは 上から読んでも下から読んでも同じもので、言霊として、強い力をもつそうで、この歌の作者が舟で航行中に強風と高波で沈没しそうになったときにこの和歌を詠んでことなきを得たということです。言霊の力は強いです。

ナガキヨノ トオノネフリノ
ミナメサメ ナミノリフネノ
オトノヨキカナ

大切に聞きます。ありがとうございます。
(^.^)



8月2日(土)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理


(1/1ページ)