いつもいつまでも |
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| きのう 娘から聞いた話しです。
娘の同僚の娘さんがお孫さんを連れて里帰り出産されています。 その方の話です。
同僚のお孫さんのおともだちが遊びにきました。二才の男の子。 来るなり、「犬飼ってるんだね。」
犬は飼っていません。「犬、どこにいる?」と聞くと「そこ。」 同僚のすぐそばをその二才の男の子が指さすそうです。
同僚は 二年前まで犬を飼っていました。 庭に犬のお墓があるそうです。
犬と一緒に寝室で寝ていたそうで 寝室へ行くと同僚は今でも犬の気配を感じ るし ときどき ブルブルッと 犬が毛をはらう音が聞こえるそうです。
こんな話しはときどきは聞きますが 身近に聞いたのは初めてです。
娘は「こわ~い。」というのですが 私は「犬は今でも 同僚さんと一緒にいて 見えないだけだよ。」と言いました。
愛の通行手形
昨日 何か調理をしていたときだと思います。 背後のTVから 「奇跡が起きるには愛が必要なんだ。」 ということばが聞こえてきました。
誰かわからない声なので 調理のきりのいいところで 家族に今のだれ? ドラマ? と聞きにいきましたが サァー?。
誰でもいいんです。 そういうせりふが当たり前にながれる時代なんです。
何年も前に悪の親玉は改心して 地球から去ったと聞きました。 後に残ったのは 悪の親玉に見放されて残った残留孤児です。
今は奇跡があたりまえのように起きる時代です。
地球さんとともに生きるには残留孤児にも愛が必要です。 愛をうけいれられない魂は地球さんには居られないよと思いました。
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8月25日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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