たまきち号のゆかいな冒険 |
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| きのう30日は 叔母の誘いで 魚津市の新川文化ホールまで ちょこっと 高速を往復しました。
私はそしらぬ顔で助手席に乗りました。 運転は主人です。後部座席には叔母が乗りました。
高速に入り 前の車が遅く感じて仕方ないです。 追い越しました。
エンジン音が変わり軽いです。 私の耳にはがんばってるというより こんなの軽いよ♪ と言っているように聞こえました。
主人は もとタクシー運転手をしていたこともあり 安全運転の人なので 追い越すの好きな人ではありませんが 前の車が遅く感じるときだけ 追い越したと思います。
なんども追い越しました。 それが自然に感じるのです。
軽四で 冷房してあって 大人が3人乗っています。 以前には考えられないことです。
時間もゆうゆう間に合い、帰りも ゆうゆう自宅に着きました。 叔母が自分の軽四で 帰宅するのを見送ったあと。
「○さんの車よたよただね。加速が全然ついてない。」主人です。
「あれでいいんだよ。もみじマークがついてるから みんなよけていってくれるから。」私。
「他の人に迷惑だよ」主人
「いいのいいの、登坂車線もあることだし」私
「がたがただな。~あの車」主人
「なんで あんな車に乗ってるんだろう?」主人
主人は今乗ってきた家の軽四のことがあるので 思わず出たことばだと思いますが 私はなんだかおかしかったです。 (たまきち号にはuso8さんの魔法がいっぱいっぱいかかっているから特別なんだよ。)
主人はまだ知らないし、知っても信じません。
叔母の車にも 車体の四隅にuso8シールは貼ってあるし 叔母もそのことは知っているのですが
「どう?」 と私が聞くと 「うん、ちゃんと走ってるよ。??」です。
2人ともそのうちわかってくれるときは来るでしょう と私は思ってます。
(^.^)
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8月31日(日)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理
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