| ローマ法王の退位 |
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http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-1bd0.html
ローマ法王は事実上の終身職であり、存命中の退位は極めて異例 存命中の退位は 六百年ぶりだそうです。武山祐三の日記で いよいよ歴史が動いたとされています。
ちょっと一足飛びですが 生活の糧を得るために 働くのではなくて 自分に適したことを自然にみつけられて 楽しく働ける社会が実現されればいいなと思います。
仕事に貴賎はないといいますが お掃除とかのルーチンワークはもう機械さんにおまかせして(壁に空中のほこりが自動的に吸い寄せられてクリーンな空気がもどる装置とかあればいいな。)
人間は 自分がやっていて楽しい自分の適職につけるようになればいいです。
過労死なんて死語の世界 適度に働き 適度に楽しむ。
その仕事が 世の為人の為になるなら 嬉し楽しで世界の波動もぐんぐん上がり！ですね。♪
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2月12日（火）10:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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