ふっきれました。 |
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| 自然に行動することができました。
たぶん16年間 たまは 私の寝床に入りたかったのに 私は布団におねしょされるのがこわくて 絶対にたまを寝床にいれませんでした。 (たまを実家から引き取る前に 敷布団を2枚だめにしていたと聞いていたから。)
http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/14082
2日前とつぜん もしたまが死んだら わたしはきっとそのこと(たまといっしょの布団で寝てあげなかったこと)で 後悔するだろうという考えがふとうかびました。
布団の2枚や3枚 ぬれたら洗えばいいじゃん、 洗える敷パッド敷いてるし。
その日、たまを寝床にいれてあげました。
たまは布団の中で 1時間半も、ぐるぐる言いながら添い寝して喜んでいました。 私もうとうとしながら寝返りうったりするたびにたまも上手に姿勢をかえました。
そのうちたまは 暑くなってきたらしく布団から出ていきました。
なんだこれならもっと早くにいれてあげればよかったです。
たぶん17年前にりりが来た時に りりは布団の上に乗ったり 体重をかけてきて重くて寝苦しかったので 猫さんとの添い寝はやめていました。
たまは体重をかけずに、上手にくっついてくるので楽でした。(^.^)
これもクリスタルヨガの瞑想つづけているおかげかもしれないです。
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5月31日(火)08:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理
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