真央ちゃん |
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| 佐藤コーチはフリーショートの次の朝の練習に遅刻してきた真央ちゃんに まだ試合は2/3残ってるといって叱り 練習後はつぎの話を聞かせたそうです。
1980年レークプラシッド五輪の際に、佐藤コーチが指導した松村さんは ショートプログラムの後に扁桃腺を腫らし、練習はもちろん食事さえもできなかった。
フリースケーティング当日 いざとなったら リンクの中に自分が助けに入る と言って送り出した、結果 自己人生ベストを出した。
真央ちゃんは ムーッとして聞いていたが (自分はなにも病気もしていない)自分もできないことはない とあとから思ったそうです。
http://thepage.jp/detail/20140221-00000001-wordleafs
真央ちゃんの涙と笑顔は メダルよりもすばらしい感動を私たちに与えてくれました。 今までで一番いいスケーティングだったと真央ちゃんのお姉さんの舞ちゃんも言っておられましたね。
話は違いますがトン族大歌
二つの村の合唱隊が行う歌合戦は どちらかの持ち歌がなくなるまで歌合戦は続きます。
歌合戦の最後に 優劣はつけません。 優劣をつけるのは失礼なんだそうです。
みんな違ってみんないいんです。 優劣をつけるのではなく、世界のお祭りになればいいなと思いました。
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards889.html
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2月22日(土)07:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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