91 ニュートリノより小さい微粒子が幽子である |
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| は~ぷ 投稿者:けん 投稿日:2013年 6月 1日(土)16時49分56秒 振れています。
何も起きない!(防災意識、大断言)
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
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けんさん 大断言ありがとうございます。 は~ぷさん ごくろうさま は~ぷさんは無害なものに変わりました。(完了形)
91 ニュートリノより小さい微粒子が幽子である
これまでテレパシーの現象は電磁波や重力波にのって伝わってくると考えられてきましたが、幽子の仮説により、幽子情報系にのって伝えられると考えたほうが矛盾が少ないようです。
たとえば重力波を考えてみましょう。重力波は電波などとは異なり、波であり同時に粒子(グラビトン)です。グラビトンは地球のように大きな質量をもった物質でも苦もなく貫通し、反対側まで伝わっていきますが、その情報は距離とともに弱くなります。
幽子はグラビトンを上まわる貫通力をもつと考えられますから、幽子情報系による情報は、弱まることはありません。
ところで、幽子は素粒子をはるかに上回る極小粒子だと考えられますから、それよりも大きな電子情報系が、幽子情報系から貴重な情報を得ようと思ったら、電子情報系は強くその希望を幽子情報系に懇願しなければなりません。
またその信号はきわめて微弱であるため、幽子情報の信号をキャッチするためには、人間の五感を通じて起こるあらゆる電子情報を抑えた状態でなければ不可能でしょう。
つまり、脳の活動を抑えてあらゆる邪念を去らねば、人間は知ることができないでしょう。人間の脳神経の中には、埋もれてしまっている小指大の視床神経があって、外界から信号を受け取り、それを私たちに理解できる信号に変え、意識させるといわれます。
このように考えれば、透視、予知、テレパシーなどの超能力は説明できるのではないでしょうか。
四次元99の謎 関英男
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6月2日(日)04:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理
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