| 「闇の終焉と地球元年」 |
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中矢伸一＆ベンジャミン・フルフォード対談を送っていただいたので 早速読みました。(ありがとうございます～(^.^))
こういう本が 発刊されるからには 闇の終焉を求める読者が大勢いるということで 今の時代が求めていることは これなんだと思いました。
ベンジャミンさんのユニークな発想(←中矢さんの弁)
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そういえば、日本の童話に桃太郎ってあるでしょう。これは、僕の個人的な解釈なんだけどね。
まず、鬼というのは縄文人のアイヌ的な顔のことをいっているんじゃないかなと。そして、日本人は朝鮮半島から来た稲作をしていた人間。
物語では、桃太郎は桃から生まれたけれども、僕の推理では、縄文人が弥生の村を襲って妊婦さんを殺した。それで遺体を川に放り投げたら、おしりが浮くじゃない。
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(ここ、水に浮いた遺体は 必ず 男はあおむけになり、女はうつぶせになっているそうで 私もどこかで聞いたことがあります。不思議？と思って覚えていました。)
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桃みたいに見える。そこから子供が生まれて、それで、日本のじいちゃく、ばあちゃんに育てられて、仲間をいっぱい作って縄文人に仕返しをした、という話がもとになっているんじゃないかな。
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この発想はユニークだけど 真実なのかもしれないと思いました。
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5月29日（火）08:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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