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2012年4月2日を表示

つながり

日々を楽しむ 投稿者:新参者 投稿日:2012年 4月 1日(日)12時40分25秒

毎日楽しくこのブログを拝見させて頂いています。また書き込みさせて下さい。
 人それそれ長い人生の中で一歩間違えばあの世行きという危ない目にあったことは何度もあるのではないかと思います。私も何度かあり、最近それらを良く思い出します。
 その中の一つに子供の頃友達と初めて広い池に泳ぎに行ったとき、池の中央付近で疲れ果ててしまい、向こう岸まで遠いことに恐怖感を抱いたことがあります。そのとき向こう岸の事は忘れ、ただゆったりと手足を動かし、泳ぎ続けているといつの間にか向こう岸に到達できました。そのとき子供ながらに向こう岸の事は忘れ、ただゆったり泳ぎ続けることが大事なのだと感じました。
 いま世の中は大変化の時ということで、何となく急かされますが、いま生きているだけでも幸運であり、向こう岸のことは忘れ、日々ただ泳ぎ続けることを楽しみたいと思っています。

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楽しむ極意 投稿者:たまきち 投稿日:2012年 4月 2日(月)11時08分0秒

新参者さんは こどもにしてすでに 人生の極意を手にされたのではという気がしました。

私は 運動神経がだいぶにぶい子供で 行進中に気がつくと 右手と右足がいっしょに出てました。

頭では おかしいおかしいと思うのに 手と足がいっしょに前に出る。

ひらきなおったというのではないけれど 前に進んでるからいいや~という思いとそのうち行進が終わるから じたばたせずに歩いていようという なまくら(?)ごころで 行進していました。パニックに近かったから記憶しているのだとは思うのですが。これ何年生のときなのかな。このときすでにめんどうくさがりらしいです。(@_@)



昨日は 車で20分でいける場所で カタカムナの富山シンポジウムがあったので 行きました。

東京で開かれるはずのところを 今回の講演者の松原喜一さんがご高齢なために 松原さんの地元の富山になったそうで 初心者マークの私にも これはめったにない機会だったとわかりました。

炭素埋設は聞いていましたが ケイ素がお話の中に出てきました。
ケイ素から金をつくる実験で窯が爆発 このときに 楢崎皐月さんは胸と左腕にだいぶ怪我をされたそうです。

北海道 東京 新潟 大阪 (九州の福岡にもあるらしい)で 月1回くらいで勉強会があるとの紹介がありました。

芳賀俊一さんのひふみの音読(?)は圧巻でした。

めったにない機会だと思ったので 懇親会にも出て たまたま腰かけた席が 亡き父と同い年(大正11年生まれ)の男性の前でした。

その方が「私は30年かかって カタカムナの やっと1年生です。もう30年かかって2年生になろうと思っています。」と言われ びっくりした私は口あんぐりしました。

カタカムナは奥が深くて 個人が学んでいくその行程に意味があって 学んでいくことで波動が成長していくのかもしれないと思いました。

福岡正信さんの本も何冊も読まれたそうで 自然農法も少し(?)やっていると言われました。みんなつながってるな~。

http://www.creative.co.jp/space/nature/farm/sizen2.html



4月2日(月)11:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理


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