| のらのるるが2 |
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お昼すぎに 娘が 出かけたと思ったら
「るるが向かいの庭に居る！」と携帯で 電話してきた。
え？、早速 玄関の戸を開けると斜め向かいの家の庭に「居た。！」
びっくりしながらも カメラを手に玄関から おそるおそる近づくと、じっとしているので
「るる、～ 生きとったんだね。～」
でもやっぱり逃げられた。
(警戒心を解いてはもらえない。(^.^;))
この冬どこかで 飼ってもらえてたのかな。～
それとも 風邪をひいてどこかで じっとしてたのかな。
るるのことを冬越せずに死んだかもしれないと、朝に書いたら 昼に 顔見れるなんて思わなかった。書いてみるもんだね。(^.^)
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2月6日（金）13:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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| のらのるるが |
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ごはん食べに来なくなって久しい。
人間の顔見ると逃げる、るるは、この冬を越せなかったのかな。
（ノ_-。）
お代わりのように ひよどりが毎日我が物顔で庭に来て すずめを見張ってる。
今朝もひよどりの鳴き声がする。すずめの鳴き声もかすかに聞こえるけど。
えさやりは 私がはじめたことなので
私の心の写し鏡を鳥が見せてくれているのならば
わたしがすごい、できた人ならば
この庭では ひよどりとすずめが
仲良くごはんを食べてくれるのかもしれない。・・・
ついでに 猫もすずめもひよどりも みんな仲良し。
そんな光景を夢見てみる。
ふつうに 手からすずめにえさを食べさせられる人がいいなぁ
と、はかなく思う凡人の自分です。
(^.^;)
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2月6日（金）07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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