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2014ユーモア

第2回 異能科学会議
投稿者:晴介 投稿日:2014年12月 9日(火)19時39分20秒
 
正直言って終わってホッとしております。とにかく急な依頼でしたし、皆さんの前でお話しするのだからそれなりのクオリティを考えなければならないし、実に薄氷を踏む思いとはこのことでしたね。

しかし、今回も直前に「神聖幾何学」だとか「多面体の幾何学」について素晴らしいサジェスチョンをいただけたので助かりました。なんとかなるもんだ。

しょっぱなに岩崎氏に動いてもらうのもうまくいきましたね。例のキーワードをみんなで叫べばあーなるとは思っていましたがバッチリでした。

とにもかくにも結果オーライです。これで膜宇宙療法のことが少しでも理解していただければいいなと思います。

とにかくまだ始まったばかりの療法です。誤解や誤用がたくさん起きると思います。経験を積みながら本来の形を作り上げていくのだと思います。興味と関心を持つ若い世代の方々の仕事ですよぉ~

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感じやすい年頃?
投稿者:岩崎士郎 投稿日:2014年12月 9日(火)20時50分43秒
 
てゆ~か…山科兄貴1人ではなく、会場の観客、関係者全員で「ホッペ・ステッペ・ジャァァ~ンプ!」とやられちゃったワケで…人のいい私の守護霊様が「皆様の期待を裏切っちゃいけない!」と、仕方なく手を貸したんでありんしょう。 お約束のように足がピョ~ンと…
 
ここ2年ほど、賞にはギリギリのところで届かず、万年2位に甘んじてきた私としては、今回、最大のライバルと目していた怪物・神山ダンナのリタイアで少し安心したのも束の間、あろうことか山科兄貴が代打で出場してくると前日知らされ大動揺。
 
「若貴直接対決で優勝が決定する土俵に臨んだ貴乃花はこげな気分やったんやろか?」と、かなり複雑な気分で自分の研究発表を終え、いよいよ千秋楽、結びの一番が、神山ダンナの代役で颯爽と登場してきた山科兄貴の研究発表。
 
アクシデントでリタイアが決定するより前に神山ダンナに頼まれ、イヤとは言えずに引き受けたパフォーマンスへの参加…私も人の子ですけん考えましたね。「もしかしてこれは…敵に大量の塩を送るようなもんとちゃうやろか………?」ってね。 ちょびっとだけ…しかし、そんな親?の心を知らぬ私のアンヨが会場全員の期待を乗せた掛け声とともに勝手に宙へ…
 
「アカん! こら負けてもぉたな!」と思いましたが、動き出した足はもう止まらない。誰かに足を持たれて振り回されるような感じで、自分の力じゃないから腹筋にはまったく負担を感じないまま、いつまでもブンブン快調に回り続けるのでありました。
 
ハリーさんの説明がひと通り終わったのを待って「そろそろ止めて下さい!」…って…どんだけの時間動いとったんや!…という話。見てた人はさぞかし驚いたこってしょう。
 
賞や順位に特別こだわる方じゃないけど「万年2位の壁…今回も越えられんかったなぁ…今後、神山ダンナが万全で登場してきたら歯が立たんやろから、おそらく最後のチャンスやってんやろうけどなぁ…惜しいことしたなぁ…塩…送ってもうたわ…」と、少々虚脱する岩崎選手。
 
ですから、パネルディスカッションが終わって「異能科学賞は岩崎士郎さん!」とアナウンスされた瞬間は、にわかには何が起こったんか分からんかった。
 
小さな、異端の学会の、世の中には名も知られていない賞ですが、とてつもない大きな山に登りきったようで、さすがに今回はジワっときましたデ! やっぱり感じやすい年頃か?

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受賞おめでとうございます。
投稿者:晴介 投稿日:2014年12月 9日(火)21時27分29秒
 
ワシは賞などにまったく関心がないのだけれど、今回はライバルとして君臨してやろうと思っておりました。

 しかし、結果的に塩を送ったのはワシの方ではなかったのか。

 岩崎氏の講演の中で、U8で囲んだ中に人を入れて力いっぱい押す時の異様にでかい声。あのパフォーマンスと膜宇宙療法での派手な動きっぷりが受賞の原動力になったのは間違いない。

 しかし、何度も出て万年二位だったのでは悔しかったでしょう。今年に入って完全に流れは変わったと思います。

 今までの殻が無くなって新しく擬態していく、まさに脱皮っちゅうわけですよ。

 岩崎さん、固くなったときはこれを唱えてください。

 ホッペ・ステッペ・ジャァァ~ンプ!

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しなじい効果
投稿者:岩崎士郎 投稿日:2014年12月 9日(火)22時40分39秒
 
今回の「日本サイ科学会・第23回宇宙生命研究分科会・ 第2回異能科学会議」のテーマは「シナジー効果」でした。
 
是認の研究発表が終わった後のパネルディスカッションで山科兄貴がこんなことを…「私の苗字は山科なので、若い人からは『しなじい(科爺)』と呼ばれております。本日の集まりが盛況になりましたのも、その『しなじい効果』のせいだと思います!」…なんてね!
 
きっと、私が受賞できたのも「しなじい効果」のせいなんでありましょう。まあ、なんにしましても、山科兄貴というお方…いるだけで会場が明るくなるのは確かでありました。

このなんともいえぬ明るさと心の温かさは…見習わねばなりませんな! いつも励ましていただいて…ありがとうね、兄貴!
 
ホニホニ掲示板より
http://6928.teacup.com/harrygws/bbs/

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たまきちの2014年ユーモアだいすき に載せさせていただきました。
ありがとうございます。

http://space.geocities.jp/tama8543/2014yumoa.html






12月10日(水)09:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | uー8 | 管理

Braneworld Therapy 膜宇宙療法 第二回異能科学会議より 

Harry山科

2014/12/07 に公開

2014年12月7日に行われた、第23回宇宙生命研究分科会「第二回、異能科学会議­」で神山三津夫先生の代理で急遽講演した時の動画です。

 今回はまず岩崎士郎氏に膜を張って実際に動くところを見ていただきました。動かなかっ­たら大変でしたが、どうやらうまくいきました。

 その後、この療法の最も初歩的な疑問、なぜ手で膜を張ることができるのか、について考­えてみました。

 20分という短い時間でしたので、難しいところははしょってお話をまとめました。それ­が幸いしたかもしれませんが、なんとか説明できたのではないかと思います。

 ピンチヒッターということで、二日前に勉強したことをお伝えしました。綱渡りのような­ドキドキの感じでしたが、その辺りを差し引いて見ていただければ幸いであります。




12月10日(水)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 宇宙哲学 | 管理


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