| 初歩的パブリックコメント |
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 宛先 メールアドレス aigo-seirei@env.go.jp
件名：「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要 」
宛先：「 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 」 パブリックコメント担当 様宛
[氏 名] ○○○○
[住 所] ○○○○
[電話番号] ○○○○
[電子メールアドレス] ○○○○
[本件への意見]
・意見内容
保健所に処分依頼された犬猫について
保健所での処分を免れて 実験動物として連れていかれる犬猫は 人なつこい子が 選ばれるというのが ふびんです。
せめて 実験においては 苦痛をできるかぎり あたえない方法を 考慮してほしい。
・理由
どんな小さな 生き物にも 恐怖の感情も 苦しみもあると思います。
今までに 残酷な方法で殺されてきた数限りない生き物達の 苦しみや 恐怖の波動が 集団の塊 エネルギーとなって 自然災害に 結びついてこなかったと 誰が証明できるのだろうと思います。
宛先 メールアドレス aigo-seirei@env.go.jp
件名：「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要 」
宛先：「 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 」 パブリックコメント担当 様宛
[氏 名] ○○○○
[住 所] ○○○○○○
[電話番号] ○○○○○○
[電子メールアドレス] ○○○○○○
[本件への意見]
・意見内容
保健所に処分依頼された犬猫について
犬猫その他の処分願いの持ち込み者に 処分料の１/何分でも 負担してもらうか 処分の現場を見届けるかの選択制にすればどうかと考えます。
動物も人間も ひとつの命を与えられて 生まれました。
せっかく 生まれてきた命を むりやり人間の都合で 抹殺するのですから 長い苦しみを与えるような 経費の都合によるガスではなく 出来うる限りの安楽死の方法でお願いします。
・理由
犬も猫も 恐怖の感情も 苦しみもあります。
苦しみや 恐怖の波動が 集団の塊となって 自然災害に 結びつかないと誰が 証明できるだろうと思います。
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１０００通あれば １０００通 １００００通あれば １００００通全部に 目を通してもらえるように 各自 それぞれの文章で 書くのがいいのだそうです。
文章の 上手下手とか 専門的なことが書いてあるかどうかではなくて 気持ちが伝わればいいのですよね。 今思うんですけど たとえ 無効となっても 出していくうちに
慣れれば そのうち コツが わかってくると思うし。コピペでも いいと思う。（＾◇＾）
出したいけど出さないのは 結果として無関心と同じであるし こういう問題に関心があるということが 伝わればいいのだと思いました。黙っていれば 認めているのと同じですもんね。
元気を出して いざ パブコメ。
画像は 保険所で処分されるところだった猫ちゃんたち
↓からお借りしました。
http://rongo-rongo.blog.so-net.ne.jp/2011-08-15-1
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12月2日（金）09:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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