お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


冬も裸で過ごす女性

衣服を見につけることを許されず、全裸で、年中両手をしばられたまま過ごす女性。

女性はあまりの寒さに卒倒したときもあり、見かねた村人が 焚き火であたためたこともあったとか。

妹を案じた、この女性の兄が 村をたずねてきたこともあったが たどり着けずに あきらめて帰ったこともあった。

この女性の画像と記事を以前、あるサイトで見て なんとかならないものかと、何度か女性が解放される様子を頭に描いたりしました。
 
最近は忘れていましたが たまたま見たサイトで この女性が無事に保護されたことを知り、よかった、ほっとしました。

ほっとした後で わたしと同じように この女性のことを知ったときから 気にかけて、女性が解放されることを願っていた人がいるにちがいない。

願う人が多いほど 思いが重なり それだけ早く実現すると思いました。

女性は現在、精神病院で治療中とのことですが、穏やかな普通の人生をとりもどすことができるまで、周りの皆様にあたたかく見守っていただけますように。




「全裸にされ、手を縛られたままで15年、糞便に充ちた土間で過ごす「妻」」ですが、26日付龍江新聞網によると、夫と称する馬学義に拉致同様に手を縛られたまま納屋に閉じこめられていた孫桂芝さん(36歳)が、現地警察の手によって無事保護されたようです。

http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3507.html



5月23日(土)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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