お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


無駄なものなんてない!

やっぱり人間の器官に無駄なモノなんて一つも無かった?

"体内に侵入した病原体などを攻撃する免疫細胞を作る働きを持つ虫垂"

虫垂が腸内環境のバランスを保っていた?

虫垂は有益なバクテリアにとって「安全な隠れ家」だった

腸内では危険な微生物が優位となる時もあります。そういうときに有益なバクテリア達は一時的に「安全な家」である虫垂に避難。その後免疫系がその感染を打ち負かすと、有益なバクテリアは虫垂から現れ、再び速やかに腸に定着し仕事を始めることが出来るという。


http://matome.naver.jp/odai/2140247274947918101

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

虫垂は 免疫細胞を作ってくれたり、体内の非常時には、良いバクテリア(善玉バクテリア?)の避難所になっているそうです。

ちっちゃな虫垂でさえ、免疫の大事な機能があったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人間の脳の神経細胞は140億で 全体の一割、(脳の神経細胞の)残りの9割のグリア細胞は 神経細胞に栄養を運ぶ役割を持つとされていたが、最近では このグリア細胞も 神経細胞同様に 情報を伝達する役割があるらしいとわかってきたそうです。

http://www.brain-studymeeting.com/str/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大脳未使用脳細胞

実際、大脳の左脳、右脳の皮質を調べていくとデンドライト(樹状突起)や軸索で他のニューロン(脳細胞)と繋がっているニューロンの間に、他のニューロンに繋がっていないニューロンが散見される。

電気と違って遮蔽されにくい磁気は、細胞で繋がっていなくても通信をする事が出来る。

激しいてんかん症状を回避する目的で左脳、右脳間の脳梁を切断してしまった人の脳の活動では 細胞がつながっていないのに、左脳と右脳の箇所同士が磁気的に共鳴し、反応する。

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11410033541.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~



2月13日(金)09:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)