敵ではないということ |
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| もし がんが 自分にとって敵(私は自分の身体にあるものを敵であると思ってはいませんが)であるのならば 敵のことを徹底的に調べなければなりません。
http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm
私はここのURLを読んで ますますがんは敵ではないと知りました。
波動の法則では 人間の病原菌は人間にもう一度「本質」に気づいてもらうためのメッセージを送っているんだそうです。そのためにすばらしい原子核の集合体(exapieco)がスタディをしていると同時に、サポートするためにメッセージを送っているんだそうです。ですからそれに気づいた人は病気が急速に治るということです。
白鳥さん見に歩いたときに 足もとに拾円落ちてました。 拾ってみたら 百円玉らしい。
ポケットに入ったままになってたのを思い出して、 サンポールに数時間浸して、鉄(かね)のブラシでごしごし。
なんとか百円玉らしき姿に戻りました。
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12月14日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然 | 管理
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むしろ
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| ガンになる前も、なってからも、ガンが発生する要因を、生活パターンや習慣を変え、体内の環境を変えるように自分で努力することが重要に思えてなりません。 治療の決め手を持たない医者まかせで、Death Controlされて殺されるのでは、悔やんでも悔やみきれないでしょう。 お医者さん同士は、ガン患者の奪い合いをして、いくらでもお互いをののしり合ってください!…って感じですね。 だって彼ら中の誰も、確かな治療法を知っても、持ってもいないようですから、結局何もできないという意味では、我々素人となんも変わらんですがね!
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by 岩崎士郎 | 12月14日(土)19:31
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病気になるのは
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| そもそも自分の生活態度に原因があるので 自分の身体の細胞さんがみずから 病気という形で 気づいてくださいよと訴えているのですよね。
たとえ漢方といえども副作用のない薬は無いと聞きました。
東洋医学が 未病の段階でも漢方が処方されるとすれば 今の西洋医学は対症療法ですね。
今ちょっと検索したのですが ここで
http://www.healthcare-aoyama.com/difference.html
東洋医学は調和型医療 西洋医学は攻撃型医療
と分類していました。自然と調和するのが東洋医学だそうです。
西洋医学は 病巣を徹底的に敵だとみなしているから 切ってとっちゃえ!となるんですね。
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by たまきち | 12月15日(日)07:01
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