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動く植物 人間

気は長く 投稿者:新参者メール 投稿日:2013年11月 3日(日)18時28分6秒

友人達と京都・奈良へ旅行してきました。
京都にある大徳寺の大仙院を見学させてもらいましたが、
室内に前代の住職さんが書かれた
「気は長く、心はまるく、腹立てず、人は大きく、己小さく」
という額が掛けられていました。
良い言葉だと思います。私は特に「気は長く」と言う所に惹かれました。
最近、世の中が便利になり、色んな事が手短かに出来てしまう様になった
反面、自分を含め気の短い人が多いように思います。習い事でも、いろ
いろ手を出しても最初の基礎的なところをめんどくさがって、やらず、
なかなか上達しないと言ってやめてしまう。
もっと気をながーく持って、つまらないと思っている基礎的なことをしっ
かりやることが、上達の早道だと思います。―反省
気を長く持って生きれば、失敗も少なく、楽しく生きれるのではないか
と思いました。

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大仙院 投稿者:けん 投稿日:2013年11月 4日(月)05時20分49秒

新参者さん

つい検索してしましました。

http://www.b-model.net/daisen-in/cyosyo.htm


私もいつか行ってみたいです。

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動く植物、人間 投稿者:たまきち 投稿日:2013年11月 4日(月)09時47分42秒

新参者さん すてきな額ですね。心の文字がムーミンに見えました。(制作者にごめんなさい。)

私に言われてるようです。

お母さんはすぐ怒る。と娘はいいます。「え~っ?そうかな。~」

父親譲りの短気と頑固は家族みんなが認めているらしいです。

最近年がいったので だいぶまるくなったように思うのですが、次元が上昇したせいか、自分の持ち味がよくも悪くも強調されているのかもしれないです。

「気は長く、心はまるく、腹立てず、人は大きく、己小さく」

ありがとうございます。



けんさん 見てきました。竹さんの額の解説もいいなと思いました。

木村さんの本だったかに きゅうりのつるが差し出した指に巻きつく実験(?)がありますが 植物さんに歓迎されるということですよね。

竹さんが歓迎してくださる人でありたいと思いました。



11月4日(月)09:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

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