| 独立天体 |
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といえば koro先生ですね。「日本は独立天体に覆われました。」や 「ゆっくり地震」など なつかしく思い出します。
「ルーツファインダーは今日も快調です。」
koro先生は 毎日ルーツファインダーを時間を決めて回しておられました。
森田先生の次元上昇機はkoro先生の遺志を継ぐものだと私は思っています。
uso800の生みの親である岩崎さんにも koro先生と通じるものを私はずっと感じています。
植物さんから見たら人間は「歩く植物」だそうです。
岩崎さんは 人間はまわりの空間よりは 少し密度の高い空間だと言われたので 私は人間は「歩く空間」で 車は「走る空間」だと思いました。
岩崎さんが 『uso800を使っては使い心地などを発表したり uso800についてコメントしているブログ』に 神出鬼没に登場して ブログの主をビックリ＋うれしがらせたり アドバイスしては uso800が 正しく広まるように努めておられるのはなぜだろう？
わかっているのかわかっていないのか、どちらかといえばとんちんかんな人（私です）にも （どう表現すればこの人がわかりやすいだろうと）その人の理解力に合わせてくださってまで uso800を広めておられるのはなぜ？と思っていました。uso800が 生みの親の思いと違ったことに使われるのは悲しいから？ それもあると思うけど もっと 何かあるはずと思っていました。
koro先生の独立天体とつながる感じがしました。
歩く空間 走る空間（uso800マークいりの）が日本中に広がることで波動や周波数があがると思いました。
周波数があがれば 放射能なんてあってもないのと同じですよね。
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岩崎士郎氏語録より
～
できる人はできるなりに、そうでない人はできないなりに、
大なり小なりの「結界」を作って「守りたいもの」を守る…
そのエリアを相互に結んで広げていくこと。
それができれば
「地震兵器」も「地震平気」というワケですし
「放射能」も「放射ＮＯ」にできちゃうワケで 。
ちなみに「空気中」の「放射線量」が高い地域で
矢印を立てて作った「結界」の中に「線量計」を持ち込むと、
その「結界」と呼ばれる「空間」の中では「放射線量」が
ピュ～ッと下がっていくのが分かるハズです。
（岩崎氏は、東日本大震災の際 福島にて 実体験されている）（詳細は、また別の記事で…。）
http://space.geocities.jp/tama8543/newpage6.html
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11月28日（木）10:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | uｰ8 | 管理
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