先をとがらせると云う事は。 |
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| 先をとがらせると云う事は。 投稿者:norapapa 投稿日:2013年10月14日(月)09時55分6秒 お久し振りに為りますが、USO8はキット間違いないと感じて居ます カタカムナの楢崎皐月さんも、「尖り棒」というものを紹介されて居ます 此れは銅線の先端を尖らせて使います 先端から下へ九十度の角度の範囲をマイナスイオンで充満する様に聞いて居ます 先端に触れた空気が瞬間的に変化するようですね
私は部屋の天井に貼り付けています。
私は作り置きの銅線を少し短く切って車の四隅に貼り付けてみます 結果を感じましたら報告させて頂きます。
五芒星ですが、何かに書き込んだもので宜しいようですが 山口県在住の造形作家の「山本」さんの作品の中に五芒星を組み込んだ物が多く有りますね。
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USO800シール貼ってみました 投稿者:北村 洋子メール 投稿日:2013年10月14日(月)13時22分31秒 アルミテープが無かったので、昨夜はベッドの四隅に 尖りを上にしてアルミホイルで 作ったシールを貼ってみました。(結界を張る感じ・・と思いながら)
そして、ピアノ線でできたロッドでその場のエネルギーの動きをみると、右回り・左回りを ずーっと繰り返しました。 ロッドをその場から出してエネルギーをみると、微動しますがほぼ静止状態でした。
結界の中は、足立さんの波動の法則にある、電子の動きと同じだな、空間を調整してるの かなと思いました。
娘の許可が得れたら、車での実験をしてみます。
星マークを囲む○ 五ぼう星は宇宙原理と聞いたことがあります。 私は、たまきちさんほど劇的に痛みが抜けませんが(起きて動きだすとやっぱり痛い)でも 痛みを意識することなく熟睡できたのは、「異次元に通じる窓}から痛みが抜けていってる 感覚なんですね。 ロッドをかざすと、ひたすら左まわりです。左回り=出す
興味深いです。 ===================
先をとがらせると云う事は。 投稿者:たまきち 投稿日:2013年10月14日(月)14時26分55秒 norapapaさん 先をとがらせると云う事は 宇宙の原理に従っているということなんですね。
楢崎皐月の「尖り棒」は銅線でしたか。
とんがりの角度は関係なく先っぽが とんがっていればいいそうですので 爪楊枝でもいいそうです。銅線でももちろんいいですよね。
今朝は ガソリンの注入口の裏側に uso800シールを下に向けて貼りました。
カテゴリー別にすると、後々忘れたころにまとめて見れるので 「お日さまとお月さま」に実験の失敗談とか載せています。よかったら見てくださいね。
岩崎さんがコメントよせてくださるので 私は車のボンネットの中の名前とか仕組みとかが 少しわかってきました。感謝です。
北村さん ロッドの結果 興味深いです。ありがとうございます。私もベッドの四隅に上向きにuso800シール貼ってます。夜中にたまとりりが交代で起こしにくることがあって 睡眠こまぎれ気味のときも わりと眠りにはいりやすいです。
○なしの星マークはエネルギーがはいってくるので 痛みをちらしてくれるそうです。膝サポートの裏側に○なしの星マーク足しました。(星の足し方は好きでいいとの助言ありです。) 表側の痛みをぬく○入り星マークのすぐ下に両方向の矢印をいれれば足の動きが楽になるそうなので早速描きました。
北村さんは 変形性股関節症ですか。私は変形性膝関節症です。なんか一字違いですね。 今は亡き祖母がやはり ひざに水がたまる人で 現在 叔母が私と似た症状です。
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10月14日(月)14:38 | トラックバック(0) | コメント(2) | uー8 | 管理
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北村様!
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| たまきちサンにもお伝えしたのですが『円囲みの星印』は『エネルギーを抜くマーク』ですので、患部にソレを貼るだけでは体からエネルギーが抜けていってしまいます。 そこで、エネルギーの補給方法ですが、仙骨、腰椎といった硬くて比較的大きな『骨』の上の皮膚に『星印』を縦(上下方向)に5~6個、並べて貼るか描くかしてみてください!
『星印』が体にエネルギーを入れてくれるのですが、その際、そのエネルギーが『骨』を叩いて、『骨』から非常にたくさんのエネルギーを放出させてくれます。
こうして腰のあたりに溜まった高いエネルギーが、患部の『円囲みの星印』から勢いよく飛び出すことになり、『患部』の『痛み』も勢いよく体外に押し出してくれます。
これで『痛み』を消す効果はかなり飛躍すると思います。
でもここで「『骨』のエネルギーがなくなるのでは?」という疑問が湧くかと思いますが、その心配は無用です。
『骨』自体が『周囲の空間』からエネルギーを吸い込んで補給するからです。
私が『エネルギー』と呼んでいるものの正体は『電子(=マイナス電荷)』の一歩手前の『虚数電荷』と踏んでいます。
『虚数電荷』同士が衝突すると『電子』が生ずる…という感じですね。
最終的には『電荷』のやりとりになり『電子(=マイナス電荷)』が、ほとんどの障害の素(元?)となる『プラス電荷』を電気的に中和して消す…というようなカラクリで、我々人間にとって『不都合な事象』が消えていくのだと思います。
まあ、私の話「8割ウソで、2割作り話!」ぐらいに思って気楽に聞いて下さればよいと思います。
なんせモノが『Uso800』ですから。理屈はどうあれ、効いてくれりゃあいいじゃないですか?…というワケです。
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by 岩崎士郎 | 10月14日(月)15:19
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追伸!
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| ベッドの足に『上向き矢印』という手法は、ベッドの上の『空間』を『虚数電荷』及び『マイナス電荷(=電子)』で満たす…という意味で『星印』や『円囲みの星印』の効果を確実に増す方法として、みなさんに推奨しています。
北村さんが、そのようにされたのは、実に合理的と思います。
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by 岩崎士郎 | 10月14日(月)15:22
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