お日さまとお月さま
幸せな地球さんを見ました
62 一兆分の一ミリの素粒子でも隠れることはできない
反兵器、反エントロピー増大 投稿者:新参者 投稿日:2013年 5月 3日(金)17時18分49秒
佐野千遥博士が言われることが、本当に実現したら、すばらしいですね。
四つの極難問の数学の問題を解いてしまうような人なので、でたらめは言わないと思いますが
http://ameblo.jp/allahakbar231/
う~む 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 5月 3日(金)19時13分57秒
なかなかですね
TPP 問題はどうなるんでしょう。
佐野博士に期待したいですね。
私はと言えば、天柱石の近くまで行って来ました。
天神第五代の 天一天柱主大神( あま はじめ あま はしらぬし の おおかみ )に縁のある石とし
て、その手の研究家には知られている 天柱石 です。
写真のように、まだ雪が積もっていて、あと500mぐらいの所で断念して帰って来ました。
真実を探求する道は、一人ぼっちでまだまだほど遠しです。
いつになったら、この淋しさが、
消える日があろ
今日も、今日も、旅行く・・・・・
わたしは 投稿者:けん 投稿日:2013年 5月 4日(土)00時22分27秒
今夜も懇親会
やはり役員に・・・
ダブル役員 (>_<)
その後 甥っ子とアルコール消毒会に・・・
飲んでばかり~ 豆腐のお刺身食べてみたいです。 (^J^)
飛澤神社 投稿者:けん 投稿日:2013年 5月 4日(土)00時27分29秒
こちらの動画を観ていました。
各地で祭りがあります~
https://ja-jp.facebook.com/FeiZeShenSheNuZhenrijiuBaFanDing?ref=stream&group_id=0#!/photo.php?v=364255627007300&set=vb.418525454907217&type=2&theater
======================
新参者さん 佐野千遙博士 希望の星らんらんと輝け!と思いました。
ジュリーさん 天柱石手前五百メートルあたりはまだ雪が残っているのですか。
今年は北海道も いまだに雪が降ることもあるそうで あるところには まだあるのですね。
とうふのおさしみ おいしそう食べたいなと思っていたら
とうふのおさしみが おいしそうならくがんに見えてきた。
~私の甘党のDNAさん~ 進化?してください。
けんさん ダブルで役員ごくろうさまです。
飛澤神社奴振り初めて見ました。団結、友情がみれる祭りですね。
動物にも人間と同じ心や魂があるという証拠
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51836501.html
猫のオスカーはいつも老人ホームの入居者の死期を感じ取ることができ、亡くなるまでの数か月間をその人のそばに静かに座り、最後を看取ります。死期が近づいた人は猫の喉を鳴らす音を耳元で聴きながら静かに亡くなって行きます。
オスカーさんは不思議です。
62 一兆分の一ミリの素粒子でも隠れることはできない
素粒子には、電子、中性子、光子、パイ中間子、ミュー中間子などたくさんの種類があります。物質の構成単位である原子を構成しているのは、陽子と中性子と電子です。このうち陽子と中性子が原子核を作っていることを、私たちはすでに知っています。
しかし、原子核のおおきさは一兆分の一センチ以下といわれており、私たちはどんな高性能の顕微鏡を使ったとしても絶対に見ることはできません。その構造を見て体験するということを物理学者は完全にあきらめており、現在は全く研究されていません。
では、私たちは原子核の構造を知ることはできないのでしょうか。
そうではありません。千九百十九年にイギリスの物理学者のラザフォードという人が、弾性衝突と非弾性衝突という現象を利用して、原子の構造を知る方法を考え出しています。
この方法は、見ようとする原子を含んだ物体に、とても短い波長の光を照射します。光は物質の中に入り、そこでいろいろな作用を受けて、反射してきます。
つまり、反射してくる光は物体の構造を物語るいろいろな素材をもって帰ってくる。それを分析して、数式を用いて計算すれば、たとえ原子であろうともその構造を知ることができます。
現代では、電子計算機を利用できるので、もし原子を目で見ることが可能になったとしても、それよりもはるかに正確な原子の構造を知ることができるのです。
この方法によって、現代物理学は、原子はもちろんのこと原子核の構造も正確に知っています。
つまり、固体内部の原子の配列状態、分子内の原子の配列状態、原子核の大きさ、原子核の構成要素の陽子、中性子など素粒子の概略データまでわかっています。
しかし、一兆分の一センチという小さい小さい物質の構造を知るといっても、じつはそれはたやすいことではありません。ラザフォードの方法を用いるにしても、素粒子くらいの小さな物質の構造を知るためには、考えられないような波長の短い波が必要となってくるのです。
そのために開発されたのが、電子シンクロトロンという装置で、電子を高速度の九十パーセント以上、ときには光速の0.999999996倍くらいの準光速まで加速し、波長の短い電子波を作り出します。
この極々超短電子波を原子核にぶっつけて、その破壊された素片を科学的に分析するわけです。
これまでこの電子シンクロトロンは電子を円運動させる円型のものが多かったのですが、円運動(加速度運動)をする粒子はすべてシンクロトロン放射をするという欠点があります。
このためアメリカのスタンフォード大学では、長さが三千二百メートルもある線型電子加速装置を作り、ミクロの世界に挑んでいます。一兆分の一センチの物質の世界を探検するのに三千二百メートルの巨大な機械が登場したのです。
四次元99の謎 関英男
5月4日(土)09:09 |
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