鉱物の愛 |
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| ポジティブとネガティブ 投稿者:日月 投稿日:2009年 3月20日(金)21時19分48秒
ちょうど今読んでいた坂本政道さんの「分裂する未来」で取り扱っているテーマです。 ポジティブは喜びを基にしているが、ネガティブは恐れを基にしていて、2012年から先はポジティブな人ばかりいる地球と、ネガティブな人ばかりいる地球とに次第に分離していくそうです。 注意が必要なのは、ネガティブな人は何ごとにも悲観的で、困難を伴うと考えているため、ネガティブな人がポジティブな方向への変化を望むと、天変地異などの大変動、破壊的な形で起きてくる傾向があるそうです。
-------------------------------------------------------------------------------- ポジティブとネガティブ ② 投稿者:佐々木 健 投稿日:2009年 3月20日(金)23時01分57秒
日月さん ありがとうございます!
正に 今ポジティブとネガティブの狭間の心境にいることに 気付きました。行動は前向きとは思っていてもまだまだな自 分が存在します。打破するのは自分です。
「分裂する未来」 読んでみたいと思います。
-------------------------------------------------------------------------------- 「絶対善」に至るプロセス 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 3月21日(土)02時32分0秒
私が(若い頃)落ち込んでいた時に、よく聴いた歌があります。(たぶんこのタイトルだったと思うのですが)『おきざりにした悲しみは』という、吉田拓郎さんの歌です。どちらかといえば、ネガティブな歌です。しかし、パワフルです。私は、この歌を聴き続けるうちに、元気になりました。
『分裂する未来』は、有益な示唆が多様に含まれている本だと思います。私自身、この本から、いろんなことを学びたいと思います。
ですから、これから述べることは、『分裂する未来』の内容とは少しニュアンスが異なるのですが、個人的な体験から言いまして、いま自分がネガティブになっているとしたら、それは、そのネガティブを越えた視点に立つためのプロセスだと思います。私は、ネガティブの中を旅し尽くすことによって、そのネガティブを捨てることができました。
さらに、『分裂する未来』の内容から離れて言うことですが、私は、「絶対善」という表現が好きです。ポジティブもネガティブも、「絶対善」に至るプロセスであると思っています。
つまり、「絶対善」の知恵と力によって、その世界に至るひとつのプロセスとして、ポジティブとネガティブは、共にその存在が認められている、と私は受けとめています。
宇宙は、広いと言えば、確かに広大無辺の広さがありますが、その中のすべての物語は、「絶対善」が演出家となっている、多次元ステージの中での物語である、と私は思っています。
そして、そのステージにおいて、人は、全員が主役であり、全員が座長であると思います。(ただ担当する役割が違うだけですね)なぜなら、人の本質は、「絶対善」そのものだと私は信じておりますから。
-------------------------------------------------------------------------------- 鉱物の愛 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 3月21日(土)05時57分56秒
昨日の午後は スーパーで「寒いね~ 昨日は暑かったし 暑いのやら寒いのやらで わけわからん」とか お客さんどうしの 話し声が 聞こえてきました。
今朝は晴れで 放射冷却ですか 車の窓は霜がついて 車さんも寒そうです。
日月さん 思いが 現実をつくるのですから ポジティブな人は ボジティブ地球さんを ネガティブな人はネガティブ地球さんを創造し どちらも 1つの地球さんであるのですが 多次元であるので 重なっていることになるのでしょうか。
健さん わたしも 読みたいですが 今ひさしぶりに 本を買って 読んでいるところなので しばらく は。。。 (^○^)
好本さん に 紹介していただいた 本に 鉱物において 愛を表現しているのは 親和性だと ありました。
ベントナイトは 水を吸収して 10倍にふくらむそうで パック剤に使われているそうです。 これって ベントナイトさんの愛を 人間さんが いただいていることに なるのかななんて 考えました。
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9月16日(金)12:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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