お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


春分ですね。

春分ですね。 投稿者:たまきち 投稿日:2010年 3月21日(日)06時18分32秒
3月20日 13時54分  ヘリコプターが 「こちらは 富山県です。ただいま 火災注意報が発令されています。」と言って 飛んでいきました。

部屋の中に居ても ストーブいらなくて あたかかったです。

夜半は風と雷で 今日は 天気がくずれて 気温もさがるとか。
気温のあがりさがりが 激しいです。


自然生活館より

重層化されたシンプルさ 投稿者:好本健一 投稿日:2010年 3月17日(水)05時01分5秒

9進法による表記=その記載値を10進法の数値に還元する計算式

 A:B=A×9+B
(たとえば、8:6=8×9+6=79)

 A:B:C=(A×9+B)×9+C
(たとえば、2:4:2=(2×9+4)×9+2=200)

 A:B:C:D=〔(A×9+B)×9+C〕×9+D
(たとえば、2:6:7:2=〔(2×9+6)×9+7〕×9+2=2009)

 A:B:C:D:E=【〔(A×9+B)×9+C〕×9+D】×9+E
(たとえば、1:1:1:1:1=【〔(1×9+1)×9+1〕×9+1】×9+1=7381)

 9進法によって表記された数値を10進法の数値に還元する計算式は、9進法の記載値の桁が繰り上がるごとに同一パターンが重層化されたシンプルな計算式によって求める数値を導き出すことができる。

 この10進法の数値に還元する計算式に多層的に構造化された重層化法則から導き出される、9進法に潜在化された意識のダイナミクスを言語化すると、どのような内容になるのか?

 すぐには答を出せない(複数の)問いを意識の中に保ちながら、多方面の探求を継続することによって、そのスリリングな緊張感の中から思いもよらない気づきのギフトが宇宙から贈られることを楽しみに今ここの歩みを愉快に楽しむ。

(まあ、しかし、そのスリリングな緊張感以前に、そうなのであります、数学以前の算数にも弱い亀太郎は、また何かとんでもない間違いに気づかないまま書き込みをしてしまったのではないかという緊張感のほうが圧倒的に強いのであります。)




亀太郎方程式をつくってみました。

 亀太郎×9+ドジ=アホは神の望み????????



9月24日(土)13:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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