お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


世界は日本に絶望せず!

岐阜県飛騨地方

今朝 寝床でなんとなく目覚めていたのですが とつぜん ぐらぐらぐらっと 2度 横揺れしました。(2時19分頃)

岐阜県飛騨地方(北緯36.1度 東経137.5度 深さ10km)で震度4 高山市  富山は震度2でした。

深さ10kmは NZ地震と同じだけど マグニチュード は 4.9 
私は ほとんど 地震体験ないですが(体験したいとは思わないです。) 地球さんのゆれに 対して 人間さんは 小さすぎるなと 思いました。 

http://weather.goo.ne.jp/earthquake/11022702190.html


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カタツムリから、感謝を 投稿者:好本健一 投稿日:2011年 2月27日(日)03時32分47秒 編集済

 たまきちさん、日月さん、ありがとうございます。

 私は、以前から、たまきちさんの心の中には、文学少女がいらっしゃる、と思っていました。文章を書くことは、気づきを深める上において、とても役に立つと思います。しかも、その文学少女は、科学にも関心を持っておられて、特に森田先生と深いご縁をお持ちなのですから、おもしろいなあ、と思います。

 書き方には、多様なスタイルが必要だと思います。その方にとって、もっともナチュラルなスタイルこそが、同じ志を持つ旅人への、最高のエールになると思います。
 たまきちさんの場合、継続してこられた探求から醸し出されるひびきそれ自体に味わいがあると思いますから、時が熟して、そのひびきを分かち合いなさいという意味で、「背中」を押されたのではないかと思いました。

 とにかく、文学少女にとっては、書くこと、それ自体が旅だと思います。たまきちさんにとって、書くことは、旅する今の空気を呼吸することではないでしょうか。そこから大気に目を向けると、筆は自然にお天気のことを綴り始めるのではないかと思いました。

 ブログの大先輩である日月さん、ありがとうございます。貴重なエールをいただいて、私のブログの目標が見えました! 私も、すみやかに幼児化して、大変お目出度い展開へと進みたいと思います。

 しかし、情けない見栄がありますから、最初は、七転八倒しそうであります。しかも、カタツムリが七転八倒するのですから、起き上がるのにも時間が掛かりそうで、まあ、やはりマイペースでいくしかないと思います。

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手塚漫画大好き昔少女より。 投稿者:たまきち 投稿日:2011年 2月27日(日)04時29分19秒

好本さん 活字に親しむ意味では 文学は 手塚漫画から始まるのではないかと思っている私です。

格調高くて ついてけなさそうなブログでも それなりに 楽しみにしていますよ。~

(^○^)






世界は日本に絶望せず!

http://blog.livedoor.jp/newsslash/archives/2632897.html

この表題をみたとき 「世界が愛した日本」という表題の本を 連想しました。(題名にひかれて 読んでいました。)

何年か前 トルコは 親日だと TVで流れていて ふ~んなぜかな?と思ったことがありました。

この本を読んだときに なんと トルコが 第一章に出てきました。

1890年 嵐の樫野崎燈台に 岩礁に激突して砕け散ったらしいトルコの船の船員たちが 40メートルのがけを よじのぼって たどりついたことから 半農半漁の貧しい大島村の人たちが一体となって 69人のトルコ人を献身的に看護したそうです。

こういうことが あったからかもしれないと 合点がいきました。

まいた種から 善意の輪が広がって後にいい実を収穫する そんな 実話が集められた こころあたたまる本でした。



9月28日(水)17:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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