お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


砕かれざるもの

今回始めて読んだ新聞の連載の時代小説は200回で 大団円となり終了しました。(もともと連載小説を読まない人なので 次は読んでいません。)

時代小説も 読んだことなかったので 架空の人物なのか 実在の人物なのか 何がどの程度フィクションなのかは わかりません。

今回何気なしに 読み始めた 時代小説で思ったことは

(教科書の歴史とは 勝者の歴史であるといいますが)

真実というものは 当事者本人に聞かないとわからないものだとあらためて思いました。
(^○^)

「砕かれざるもの」 題に込められた作者の思いは何なのかな。

「砕かれざるもの」 それは 主人公である秀影の強い決意かな。
 命をかけて つらぬく断固たるもの。

人間の「強い意志」とは たとえ何ものをもってしても 砕かれることのないものだと思いました。



9月28日(水)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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