アナログ電源器から 延長コードでつないだ冷蔵庫に1ヵ月寝かせた大根さん |
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1/2007 ちょっと見は 干し大根さん。
画像をクリックすると しわが 見えるかも。
切り口が みずみずしい。包丁に 水分が つきます。
大根さんは このあとも 1週間 味噌汁の実に活躍してくれます。
自然生活館の書き込みより
アナログ電気を冷蔵庫にながす意味
投稿者:森田峯生 投稿日:10月21日(土)10時48分13秒
現在、市販されている食品は、何らかのかたちで人工的な 処置を施されています。
人工的な関与は、供給する側の利便性から生じていますが 享受する側の生活全般を考察して、利便性の調整はあまり 行われていませんから、波動値から観ると、-10程度の 数値を大半が所有しています。
マイナス波動値食品を長年、体内に摂取することは ボディブローの様にジワジワ生体へ効いてきます。
生活空間という現象場の波動組み合わせは、物質波に 電磁波、磁気波が関与する循環系で、物質波を発信する 生体構成の各種物質形態が、マイナス波動値に曝され 続ける干渉作用で、徐々に形態が歪み、本来の機能を持つ 物質波が次第に発信されなくなります。
一方の利便性を優先して、他方を顧みない偏りは 電磁波、磁気波の周波数が荒くなって、精妙さを欠きますから 物質の正常な働きを補助する関与系が崩れて、生体維持に アンバランスが生まれてきます。
アナログ電気はメビウス循環系ですから、マイナス波動値と 電源器のプラス波動値が瞬時に一体化して初期化され 生体に必要な初期エネルギーが、ボディへ供給される様に なります。
波動の相乗効果を、食品というかたちで 享受するのが、アナログ電源器を冷蔵庫に繋ぐ意味です。
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9月6日(火)11:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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