お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


自然生活館より

地球の生命史 投稿者:森田峯生 投稿日:2010年 8月 9日(月)22時48分15秒

ノアの箱船以前に栄えたパンゲア大陸文明は、現在の文明を支える
地球環境の厳しさに比べ、穏和な自然環境が保持されておりました。

一番の違いは、現在の地球体積より小さく、スモール地球でしたから
急激な天候変化は余り起こることなく、準じ段階を追って変容する
穏和な自然環境が維持されていました。

地球生命史の中で、一時の反映時代を造りあげた爬虫類群の存在は
極めて希薄ですから、グレイと呼ばれる爬虫類人の足跡は
存在しない事実が濃厚です。

爬虫類人の気配があるとすれば、地球以外の星からの訪問者という
ことになります。

パンゲア大陸文明時代は重力が現在より小さく、恵まれた環境のもとで植物群、動物達は巨大化を達成し、羽毛に包まれた巨大哺乳類
(現在は爬虫類と定義されているが?)と巨人族が調和して生命活動が営まれておりました。

上記の状況は波動科学が高度に発達した、パンゲア大陸時代の地球史です。

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午前4時前散歩中「ジ、ジ、ジジジ・・・」の蝉の声に混じって 涼しげな 約1匹の秋の虫の声が 聞こえました。
どこかな~耳をすますと あたまのうえあたり? 今朝は 風が涼しいと感じました。

日中は あいかわらず やけつくような日差しでしたが
午後2時過ぎ ゴロゴロ雷さんと何週間ぶり? 30分くらいスコールとまではいかないくらいの雨がふりました。

パンゲア大陸文明は なんと のびのびと そだった大きな哺乳類さんが 小さな重力の  波動科学が高度に発達した 今よりは 小さな地球さんで巨人さんたちと 調和して生活しておられたのですか。

重力が小さいと  身体が 軽く感じられるのかな~。
 温度も 快適で 空気もおいしそうです。

調和しているということは 共生しているということかなと 思いました。
蚊さんも大きいのかな 雌の蚊さんも 人間さんの血ではなくて 草の汁を 吸っていそうだなとか。

(^○^)



9月26日(月)08:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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