お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


個性

太陽のケーシー帯 投稿者:森田峯生 投稿日:2009年 7月20日(月)21時24分12秒

皆既日食で注目される太陽のケーシー帯は7角形です。

7角形の原理は、太陽という陽の働きですから、あまねく存在
させ得るという働きから生じ、特別事例として、地球と月の関係から
理解できる陰陽のポジティブ、ネガティブ関係や調整、遍在原理を含む
対極の調和を加速するエネルギーを太陽系の時空間に放射しています。
(このエネルギーを地球はどのように活用するか)?

7と言う数値を9進法から観ると、1と6との加算、4と3との加算
5と2の加算が考察され、7を2倍した倍数は14で1・5の表示で
9進法表示の14になりますから、複合の原初としての1と進化が促進
されていく5の組み合わせからも、太陽の原理が考えられます。

太陽原理の本質が、上記ように、多方面の考察から解明できれば
波動科学は飛躍的な進歩を達成します。

調整と遍在エネルギーを放射する、人工太陽の完成が待たれます。

                       自然生活館より



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勉強 投稿者:雲 投稿日:2009年 7月20日(月)21時15分33秒
個人的に歳をとってからの勉強は子供の時よりも楽しく感じます(笑)
思うに「自分が好きなこと、興味があることを学ぶのは遊びに近い」ですね。
子供時代の勉強嫌いというのは「興味」がないことを学ぶ…いや強制的に学ばされていたことが原因かもしれません。
教師や親たちも「学校の勉強」よりも「子供が興味を持つこと」を重視して、伸ばしてあげて欲しいと感じますね。
きっと大人よりも子供たちの方が吸収がもの凄く早いので、興味を持つことを集中させて学べば「とんでもない逸材」に育つ気がしますよ(笑)

ちなみに歳というものについですが「○○歳になってしまった…」と考えるよりも「太陽の周りをたった○○周しただけじゃん♪」と思うことで若くいられる気がしますね。
それと子供心をいつまでも大切にすることですかね。

システムについてですが「何事も“中心”をとらえるようにすること」が大切かもしれません。
さて「空間の中心とは?」という問いがあるとすればどう答えるでしょう?

ちなみに表面上をどれだけ求めても「外部」に進むだけで、ヘタをすれば限界なく求め続けます。
しかし「中心」はズレません。
全く奇妙なことですが中心こそが、ある意味「限界点」かもしれません。
ただしいきなり「中心」を見つけるのは難しいわけです。
そこで外部の情報から中心を探る。
そして中心を知れば全体のバランスがわかりはじめる。
説明が抽象的ですが「内観」される方たちはこの意味がわかるかもしれませんね。


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個性 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 7月21日(火)05時09分3秒
雲さん どんな人にも その人の伸びるところがあるはずですね。
その伸びるところとは やっていて 楽しいこと 時間をわすれるほどに 熱中できること でしょうね。

教育も 個性を伸ばすことに 最重点を おけば 教えるほうも 教えられるほうも 楽しいことに なるでしょうね。

関係ないかも しれませんが わたしは 小さいときは 左ききで 母親が 右利きに直したと聞いています。
それは 社会生活において 不便だと おもう 親ごころだと思います。

1人1人 ちがって あたりまえだとして
個性を 伸ばすことは いいことだと みんながおもえば 生きるのが楽になるでしょうね。



9月18日(日)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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