お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


ひとつの方向性

投稿者:好本健一 投稿日:2009年 7月19日(日)05時33分59秒
 
たまとりりとまるには、実にいろんな波動が、ハーモナイズされているように感じます。

 惟神は、(その表現には多様なものがあると思いますが)重要な要素だと思います。

 雲さん、これからも「裏側に働く何か」について、気の向くままに語っていただけたら、とても嬉しいです。

 じゅんちゃんのコメントも、混沌化する物質主義の世相の「裏側に働く何か」を鋭く見据えておられるコメントだと思います。


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金色のドジョウ 投稿者:けけ      んん 投稿日:2009年 7月19日(日)08時36分42秒 編集済
先日A県を訪れて たまたま見た新聞に載っていました。

http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20090717c

暇つぶし情報探しで見つけました。  「風の高原」

http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee193556.flv

地球の回転 回転する羽根 ・・・・を思っていたら出て来た情報でした。^^

H県というのも意味があるのです。(勝手な納得)



徹也さんの題名が変わりましたね。私も観察力を高めて行きたいと思います。

画像を複数投稿出来るようになったのでしょうか?今度試してみたいです。

色々と変化が起きています~^^


たびたびの投稿を許していただき ありがとうございます♪


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こんばんは 投稿者:雲 投稿日:2009年 7月19日(日)21時34分42秒

「裏側に働く何か」についてですが、「空間」というものに目を向けてみると違った発見があるかもしれません。
空間は「何もない」ように感じますが、全ては空間によってつながっています。
たとえば人間の肉体は、“物質的”に考えると「水分」が大半をしめています。
しかし「物質的」な存在を“原子モデル(現代は素粒子になるのかな…?)”的などに考えると「核」を中心にして空間があり、その周囲を「電子(?)」が回っているような状態だと思われます。
つまり物質的に“目に見える存在”も、その大半を構成しているのは「空間」ともいえるでしょう。いわば人間の肉体も実は“スカスカ”の状態かもしれません。
ただし、あくまで「モデル」のため実際どうかは定かではありません。
「ひとつの概念」としてとらえてみてください。

また「地球」と「宇宙」も空間によってつながっていますし、そもそも「地球上」と「宇宙」の“境界線"はありません。
地球上で「ここは宇宙だ!」などと発言すると笑われるかもしれませんが、「地球を飛び出したら、そこからが宇宙になるのか?」という問いにどう答えるでしょうか?

そのような観点から考えると「空間」というものにも目を向けるべきだと思います。
また空間が存在しない限り、「物質的な存在」は存在できません。
たとえるならば「空白があるから文字が入力できる」というと何となく意味がわかるかもしれませんね。
「文字」が先ではなく「空間(スペース)」という“土台(ベース)”があるからこそ「文字は存在できる」というか…。

空間の話はここまでにして、「裏側に働く何か」は「愛(光)」になるのではないですかね。
そして「つながり」
青臭い表現かもしれませんけど(笑)
戯言でございました。



9月18日(日)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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