お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


体当たり猫

5月20日ごろかな 朝方 1階の部屋の小屋根のガラス戸の下に 猫が 座って こちらをじっと見てるのに気がつきました。

うす暗い中で顔が白く浮き上がって目が丸くて可愛く見えました。じっと目があったので 私はなぜか 「3匹はだめなの ごめんね。」と言って そのまま 部屋をでてそれきり。

2日後 夜半に 2階の私の寝ている窓ぎわで がたがた音がして目が覚めました。地震?ゆれてない。そのうち どすんと窓にぶつかったような音がしたのでびっくりして カーテンを開けると あの猫だ。
え~。窓に突進してきたのかな。戸が少しあいてたけど 網戸だから 入れなかったのかな。

「あんた だれ?」わたしは 思わず 言いました。(変な言い方だな。と思いました)
猫は だまって 屋根の上を去って行きました。

2日後 小屋根の下で 猫が昼寝していた と家人の話

う~ん。娘に話したり 数日したら猫ちゃん やって来たので 無視してました。

またまた数日後 今度は 娘が 私の居ないときに 猫ちゃん きたから えさを あげたと いいます。え? なんで???。いつのまに 娘はこんなに やさしくなったのだろう。?

娘がその気ならと安心して 私は 毎日あらわれる 猫ちゃんに キャットフードをあげてました。

 戸をあけても 入ってきません。威嚇の声をあげながら それでも 逃げないで キャットフード 食べてました。くつろいで寝そべったりしていました。

不思議に 朝4時 夕方4時ころ来るので 娘と二人で 「4時の女」と読んでました。
顔が めすだと思ったから。
娘は るるにしようと 名前 考えていました。

娘は 汚ない猫だ といいながらも わたしが 忘れているときにも 「今日 るる来た?」と聞いたり「水もあげてね」と注文だしたりするので あんた やさしいのね
と心の中で 思ったりしているうちに 来なくなりました。

また2日後 11時ころかな るるが来たよと娘が教えてくれました。
あいかわらず ニャーでなくて ハァーッと威嚇してくるけど キャットフードをあげると すぐに食べました。よかった。生きてた。

娘が撮った画像



9月29日(木)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)