お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


会話する両者

時間軸 投稿者:日月 投稿日:2009年 6月12日(金)20時54分0秒

さっきまで雲の多い切れ間を通して星空を眺めていました。
星空はやっぱり素晴らしいです。
何もかも忘れさせてしまう力とリフレッシュさせるエネルギーがあります。
双眼鏡越しに東側のあるお星様を眺めていたら、何だか気になる星がありました。
双眼鏡を外して肉眼で眺めていたら、だんだん星の明るさが強くなりました。
考えてみるとあり得ないほどの光の強さです。
いったい何だろう、と双眼鏡に目を移した瞬間、光が見えなくなりました。
あれは何だったのでしょうか?
これも時間軸に設定されていたのだろうか、と思いました。
全ては一応準備されているけれど、ある要素が入ると触媒みたいにその方向に反応が進むのかな、とも思いました。

※ちょうど足立育朗先生の昨年3月30日の講演DVDを見ていました。
 何のために生まれて何のために生きているのか、気付くのが大事だという内容です。
 気付かずに考えてしまうとエゴの周波数まで下がってしまうというものです(笑)

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会話する両者 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 6月13日(土)06時02分30秒

2日に続き 12日は 32.6℃で 富山は全国1暑い日で真夏日でした。



日月さん 興味深いです。
ありがとうございます。
向こうさんも 日月さんを 観測しておられて
周波数が 一致してきたので 光が 強く感じられてきたのかな。

日月さんのおもしろ体験に 応えておられるような 今朝の 峯生先生の 自然生活館の書き込みですね。

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星夜に向き合っての感想 投稿者:森田峯生 投稿日:2009年 6月13日(土)03時33分35秒

現在、天体写真の撮影は、デジタルカメラ機材を駆使して行うのが
主流になっています。

天体写真を編集するソフトも充実しており、ハワイ昴望遠鏡の
主焦点に設置されるカメラは、超高感度の冷却CCDが活躍しています。

地球の文明史に関わった星座文明や、動的調和宇宙の最終進化段階に
位置する第一、第二、第三銀河団のエネルギー発信ポイント等、星夜の
座標は興味深いエリアがたくさんあります。

ものすごく高価な冷却CCDカメラ操作は、僕の実践範疇を超えているので それをパスし、星夜のエネルギー発振を確実に写せる、ダイナミックレンジの
広大さを誇るデジタル一眼レフを愛用しています。

撮影の対象にカメラの焦点が合い、コンポジットのための露出時間が経過するとき、星々との会話ロマンが生まれます。

感動の一時を与えてくれる宇宙の皆様、コンバンワ!
遙かなる光年の距離を超え、僕と皆様は身近に接し、親睦を深めます。

波動の温もりは凍てつく星夜の垣根を超え、会話する両者を包み込んで
くれます。

この感動は静寂の中で大きさを増し、撮影という受信時間の充実を
高め、その歓びを体験の味わいページに刻み込みます。

星々の皆様、カメラさん、歓びを与えていただき!ありがとうございます。



9月18日(日)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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