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 好本さん 投稿者：銀の音 投稿日：2010年 4月25日(日)10時54分41秒
どうも、すみません。
失礼を重ねますが、そのまま書いてみます。
私も毎日ドジだらけで、もういやになっちゃう、です。
でも、私はドジです、ドジです、と改めて（掲示板で）発信するのは、
正しい振り返りではなくて、ドジの肯定、肯定の期待、新たなる宣言、
上書き更新になってしまっていませんか？ということです。
ドジだ、と書きたくなる気持こそ、観察する対象なのではないのでしょうか。
潜在意識は子供だとハワイのひとはいいます。
また別の人は、身体の精神年齢は２－３歳といいます。
子供はドジだドジだといわれると、そのとおりドジになって
ドジばかりするようになります。
でもそれは子供が望んだことではありません。
私は、お目にかかって、好本さんの身体や心は
それを望んでいないのではないかと思いました。
これを、上手にお伝えできればよかったのですが、
一年たってしまい、不躾な書き込みになりました。
僭越なこの書き込みは、暫くしたら消します。
まったく的外れかもしれませんので、その際はご放下ください。
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大根役者 投稿者：好本健一 投稿日：2010年 4月25日(日)11時39分26秒
おっとっと、消されたら困りますので、急いでコピーしました。
結論から申しますと、
「自覚のない愚かさ」という名の（想念観察の）落とし穴に落ちている自覚を維持するための安全装置が、「亀太郎」であります。
そこに私の性格であるユーモア好みが（多大に）加味されているのです。
そこで、
「私は、お目にかかって、好本さんの身体や心は
それを望んでいないのではないかと思いました。」
とお書きいただいて、それを読んだ私は５６年間生きてきてよかったと、しみじみ思いましたが、
本人が望まなくても、「アホの上書き更新」を毎日やっておりますので、「亀太郎」を呼び出して、いや、それでも私はしっかり生きていくからね、という意志の確認をしてきたのでありますが、その演じ方が大根役者でありました。
これからも、お気づきの点がございましたら、少なくとも私に関する限り、いっさいの遠慮は無用でありますので、書きたいように書いていただきたい、と読み手の私は切に望んでおります。
「ドジだ、と書きたくなる気持こそ、観察する対象なのではないのでしょうか。」
これまで、ドジだ、と書き続けてきた気持ちの奥にある観察姿勢の一端を、今回、（その大根役者的要素のみならず）しっかりと銀の音さんに照らし出していただいて、またひとつ次へ進めるような気分でおります。
ありがとうございます。
（感謝の内容をもう少し具体的に書きますと、亀太郎は背中にしょったまま表に出す作業に時間を取られることなく、また大根役者的演技にエネルギーを奪われることなく、これからは、拙い考察ではありますが、万能量子論を手がかりに森田先生のビジョンを理解し直す考察に全力投球していくことができる、ということへの感謝であります。）
好本さんの画像
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9月25日（日）08:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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