お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


芽は出た。

やはり 投稿者:じゅんちゃん 投稿日:2009年 2月 1日(日)15時20分17秒

花より団子

なんですね~

物物交換の為の道具としてのお金がシステム化されて 物物交換の用途以外に歩みだして 欲望の為の道具になって

しまったように感じています

このシステムが崩壊すると 残るのは 花より団子 なのでしょうか

さすがに たまきちさんは時代の先端を行かれているんですね~

日月さん

勉強になります


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加速的次元上昇を大本神話から見る 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 2月 2日(月)03時50分19秒  

「各地で追い払われた鬼たちを迎える「福豆鬼節分会(え)」が1日、岩手県北上市の市立博物館「鬼の館」で行われた。/ 地元で鬼は「人を超えた力を持つ神のような存在」と考えられており、同館は1994年の開館以来、鬼が主役の節分を開催。年男らは「福は内 鬼も内」の掛け声で豆をまく。」
                                  読売新聞より

 大本神話では、「鬼」とは、地球を修理個成した「国常立大神」です。その「国常立大神」を「鬼」に見立てて、「鬼は外」と、やっているのが、季節行事の、節分の豆まき、ということになります。

 炒り豆を投げつけるのは、(炒ってあるから芽が出ないのに)「この豆に芽が出てきたら艮の鬼門から出ておいで」ということで、「鬼」を封じ込める、地球を修理個成した「国常立大神」を封じ込める呪文です。

 大本の基本宣伝歌に、「神が表に現れて、善と悪とを立て分ける」という一節があります。「国常立大神」が表に現れたら、陰陽道の呪文がその威力を失ったということになりますから、その陰陽道の風水システムが張り巡らされている日本は、国家を形成する霊的システムが根底から再編成されることになります。



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芽は出た 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 2月 2日(月)05時30分39秒

じゅんちゃん  武士は食わねど 高楊枝
の真似 できないので

衣食足りて礼節を知るかな。
花より団子です。~



好本さん  もりけんさんの冊子に 煮豆から芽をだす孫さん(字違ってたらごめんなさい。)の話が何回も出てきたのを 覚えています。
koro先生は 弁当のつま楊枝を E水につけておいたら 芽が出てどんどん 成長したので 鉢植えにされました。

こういう話を 私たちが 目にしているからには もう 呪文はとけたのですね。



9月16日(金)09:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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