お日さまとお月さま
幸せな地球さんを見ました
「正直者が幸せになる」大いなる節目の日
立春だったですね。 投稿者:KEN 投稿日:2009年 2月 5日(木)00時52分59秒
もう2月5日に・・・・。
http://yamagata-np.jp/news/200902/04/kj_2009020400068.php
--------------------------------------------------------------------------------
「正直者が幸せになる」大いなる節目の日 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 2月 5日(木)01時20分4秒
「2009年は 正にはっきりとそのような時代へ切り替わったように思っています」。
じゅんちゃんの嬉しい「思い」にワクワク!
--------------------------------------------------------------------------------
「正直者が幸せになる」大いなる節目の日 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 2月 5日(木)05時03分33秒
じゅんちゃん ことばというのは 意味が違えば ひっくりかえるのですね。
おんに が おにとされ 鬼が 悪者とされたことは
勝者が 正義で 敗者が 悪者にされる 勝者の歴史 そのものですね。
おんには おもに に 似てる おもに は どんな意味だったっけ。
オモニ ナアジュショソ コマpスムニダ/お母さん産んでくれてありがとうございます
http://www.k-plaza.com/korean/hitokoto/200701/20070126.html
私は 韓国ドラマは 1度もみたことないのですが
検索しました。
おもに は 母の意味でした。(^-^)
【今日の単語】
배고파 : お腹がすく
ベゴパ
お腹が ペコペコ
と ベゴパ
って 似てる
ことばって おもしろいです。
http://www.k-plaza.com/korean/korean_647
好本さん 私も いっしょに わくわくします。
(^○^)
KENさん この木さんのように オレンジ色に ひたった気分になりました。
ありがとうございます。
山形新聞さんの画像
作成者たまきち : 2009年2月5日(木) 05:31 [ コメント : 0] [ トラックバック : 0]
編集 | 削除
--------------------------------------------------------------------------------
正直者が 幸せになる節目の日
福の神 貧乏神 福の神 鬼の神 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 2月 4日(水)04時32分10秒
好本さん koro先生は 学校時代に 三角形の頂点とか何かの計算で 教科書の間違いを 一夜で 計算で証明して 先生に見せたところ 先生は そのノートを ちょっと 貸してくれと 持って行って 今だに 返してくれないと DVDの中で 言っておられたと思います。
じゅんちゃん 福の神 貧乏神と 両方神様なのだから 福の神 鬼の神と あっても いいのかなと思いました。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/Japanese/binbougami.html
--------------------------------------------------------------------------------
先駆者の御苦労 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 2月 4日(水)05時16分37秒
koro先生は、最初から「観点」が、違うのでしょうね。
表面意識が立つ「観察地点」が、「エントロピーが減少する波動域」にあるので、エントロピーが増大する波動域とシンクロナイズした物理学とは異なるビジョンを見出すことができる、と、そのように思いました。
また、koro先生は、「エントロピーが減少する波動域」からの情報を、現代物理学が支配的な地球にもたらすお役目を持っておられたのでしょうね。
koro先生は、そのお役目ゆえに、孤独な一人旅の中で思索と実験を積み重ねていかれたのですね。
先駆者の御苦労は、大変なものがあります。森田先生の御苦労も、いかばかりか、とは思うものの、想像すらできません。
立春ですね 投稿者:じゅんちゃん 投稿日:2009年 2月 4日(水)08時52分27秒
こちらは とても気持ちのいい天気に恵まれました
福の神 貧乏神 = 福の神 鬼の神
たまきちさんのご推理通りだとすると このお話はとても興味深いものがありますね すばらしいです
神話的太古の物語では 鬼(正)の系統神の 大国魂の神 が 天の岩戸が閉められてから後 福(副)の系統神
の総大将である 天若彦 (あまわかひこ あまのじゃく)の神に 打ちでの小槌 を譲り渡した経緯があります
太古では 正しい神様を おんに とも呼んでいたらしく 副の神様が政権から追い出してから 鬼 として忌み
嫌うようになったようです
そういう事情もあって 正直者は馬鹿をみて 悪者が栄える 時代が続いて来たのでしょうか
正直者を貧乏にしてきた神様を 鬼の神 と捉えると合点がいきますね~
でも もともと 打ちでの小槌 は鬼の系統神である 大国魂の神 のものですからそれが元に戻ると 正直者が
幸せになるのでしょうね
2009年は 正にはっきりとそのような時代へ切り替わったように思っていますが
2月4日の立春 がその大節日なのでしょうか
9月16日(金)09:55 |
トラックバック(0)
|
コメント(0)
|
地球さんが好き
|
管理
コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
次の変換文字を記事中に半角文字で書くと自動的にアイコンになります。
アイコン
変換文字
表情
アイコン
変換文字
表情
:)
笑み
:-/
悲しみ
:D
笑い
:-||
怒り
;D
爆笑
@@
唖然・・
;)
ウインク
:o
:O
驚き
:(
ふてくされ
o_O
O_o
驚き!!
:P
:p
べ~
プレビュー
確認コード
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
コメントはありません。
(1/1ページ)
サイト情報
管理人:
たまきち
訪問者数:
144031
今日:
33
昨日:
35
フォトログ表示
リンク
自然
クリスタルヨガ
空間エネルギー
u8
精神世界の鉄人のブログ
車に乗って
たまきちのブログ
最近の記事
床下換気扇
第34回 空間エネルギー普及協会 のライブ ストリーム
岩崎バラード 1
岩崎バラード 2
岩崎バラード 3
『僕のワンダフル・ライフ』
空間エネルギー普及協会
「手塚先生は今も私たちの太陽です」
空間エネルギー普及協会
古くて新しい
カテゴリー
自然生活
地球さんが好き
(1676)
フリーエネルギー
(25)
あさこはうす
(12)
社会
(250)
関英男博士
(101)
uー8
(528)
宇宙哲学
(24)
竹内文書
(5)
膜宇宙療法
(2)
真実のヨガ
(85)
ペット
(204)
自然
(201)
エネルギースポット
(10)
お日さま
(39)
音楽
(40)
PC関連
(64)
カタカムナ
(14)
日記
(101)
家庭菜園
(58)
緩速ろ過
(11)
りんのショートストーリーより
(22)
レジャー・旅行
(19)
ジュリーさんの宇宙創成の歴史
(19)
まんが
(4)
その他
(12)
始め
(2)
新着コメント
たまきち
08/10(水)
メビウス
08/10(水)
たまきち
03/23(水)
やまと男子ヨッシー
03/21(月)
たまきち
12/29(火)
naomi
12/29(火)
たまきち
02/16(月)
ゆっち
02/15(日)
たまきち
02/11(水)
ゆっち
02/10(火)
2024年 5月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
携帯
ぶっとびねっとのブログは
携帯からもアクセスOK!
QRコード
アーカイブ
JavaScriptを有効にして再表示してください。
|
2017年10月
(7)
|
2017年 9月
(15)
|
2017年 8月
(23)
|
2017年 3月
(2)
|
2016年12月
(20)
|
2016年11月
(19)
|
2016年10月
(29)
|
2016年 9月
(23)
|
2016年 8月
(26)
|
2016年 7月
(28)
|
2016年 6月
(27)
|
2016年 5月
(30)
|
2016年 4月
(20)
|
2016年 3月
(19)
|
2016年 2月
(27)
|
2016年 1月
(38)
|
2015年12月
(28)
|
2015年 6月
(8)
|
2015年 5月
(34)
|
2015年 4月
(45)
|
2015年 3月
(39)
|
2015年 2月
(50)
|
2015年 1月
(51)
|
2014年12月
(60)
|
2014年11月
(50)
|
2014年10月
(68)
|
2014年 9月
(47)
|
2014年 8月
(47)
|
2014年 7月
(45)
|
2014年 6月
(41)
|
2014年 5月
(40)
|
2014年 4月
(38)
|
2014年 3月
(50)
|
2014年 2月
(39)
|
2014年 1月
(53)
|
2013年12月
(77)
|
2013年11月
(75)
|
2013年10月
(94)
|
2013年 9月
(39)
|
2013年 8月
(41)
|
2013年 7月
(49)
|
2013年 6月
(40)
|
2013年 5月
(55)
|
2013年 4月
(43)
|
2013年 3月
(45)
|
2013年 2月
(28)
|
2013年 1月
(35)
|
2012年12月
(38)
|
2012年11月
(22)
|
2012年10月
(22)
|
2012年 9月
(24)
|
2012年 8月
(43)
|
2012年 7月
(34)
|
2012年 6月
(29)
|
2012年 5月
(30)
|
2012年 4月
(34)
|
2012年 3月
(38)
|
2012年 2月
(34)
|
2012年 1月
(29)
|
2011年12月
(27)
|
2011年11月
(33)
|
2011年10月
(36)
|
2011年 9月
(1242)