お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


壁をこえて

私ことですが・・・ 投稿者:KEN 投稿日:2009年 1月29日(木)01時49分45秒    

平成●年の今日 立会出産で愚娘が誕生。

感動で目から汗が止まらなかった。生きている不思議と生かされている

ありがたさを思い出して投稿させていただきました。

こうして たまきちさんの「たまとりりとまる」にお邪魔して ますます

感動の年輪を刻む私でした。  ちゃんちゃん



(追記)
私は船井さん経由でした。そして自然生活館やたまきちさん はななさんの

掲示板にお邪魔する様になりました。みなさま ありがとうございます。



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熟成の時間 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月29日(木)02時48分11秒    編集済
 やはり森田賢さんがkoro先生を世に出された時点から、皆さんのめぐり逢いが起こっていったのですね。私は船井先生のホームページでkoro先生と森田先生のご存在を知りましたが、船井先生と森田賢さんが、この次元上昇の重要な時期に共同行動を解消されたのにも「必然・必要・ベストの意味」があるのでしょうから、私個人の歩みの中で、その動きから何が学べるのか内観を深めたいと思います。

「居場所がない」ということでは、私の過去もそうでした。私が自覚して求めたことは、「本当の自分とひとつになる」ということでしたが、その探求の延長線上に「居場所」を見出しました。なんと、30年もかかりましたが。それは、師の懐の中です。その師が天命としての活動に向かおうとしておられますので、こちらも師からいただいた大きな課題を今年は何が何でも成就してその歩みに従いたいと思って、今は必死です。

 たまきちさんの存在感は、着実に積み重ねてこられた人生経験の中にお二人の先生方の波動を受け入れられて、それによって独自に醸成された「飄ひょうとした味わい」を醸し出している、と受けとめております。たとえば、新しい時代を創るインディゴ・チルドレンとか言われておりますが、また確かにそうなのでしょうけれども、しかし、たとえどんなに素晴らしいものを持って生まれてきても、その「内なる光」が人生経験の積み重ねによって熟成されるには新人類であろうと時間がかかるのは同じだと思います。それが地上を旅する意味だと思います。地上において、時間を積み重ねなければ表現できない「粋」というものがあると思います。70歳をすぎてから、自分の世界がようやくおもしろくなってきた、というお声を、少ない情報収集の中においてですが、ちらほらと目にとめます。私は、「地上の旅」とは、そういうものではないかと思います。ただ、今は次元上昇の真っ最中なので、そこにアセンションという視点も重ねて受けとめていきたいと思っていますが、やはり「熟成」には、とにかく時間がかかる、それは伝統を継承する重要な視点であると思います。(自覚する、しないに関わらず、私たちは、「日本」という世界に誇れる和の伝統の中で生かされている、と思っています。)その点、たまきちさんの積み重ねは、時間の厚みが洗練された軽妙さとなって和やかに響いている、という感じがして、とってもいいなあ、と思います。

 熟成させるために時間がかかるのは、内観の奥が深いためであると思います。全地球人類規模で考えてみましても、これまで何度「やり直し」を繰り返してきたことでしょう。それは、内観を充分に深められなかったからだと、私は思っています。たとえ新人類であろうと、内観を充分に深めるためには、充分な地上時間の積み重ねを必要とする、と思います。その積み重ねは、彼らに内在する新しい光を地上での実体験を通して、あくまで地上に調和するかたちに洗練させる探求の積み重ねとなっていくと思います。

 KENさん、おめでとうございます。学び合い、励まし合い、笑い合う光の輪が増えて、素晴らしいですね。



9月16日(金)09:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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