るいとも |
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| 和歌 投稿者:雲 投稿日:2009年 1月27日(火)21時11分32秒 和歌という表現は適切ではないかもしれませんし、詳しくはわかりませんが現代は「5・7・5・7・7」となっている気がします。 しかし有名な「ひふみ祝詞」というものは「3・5・7・3・5・7・3・5・7」という形式になっております。 【ひふみ祝詞】 ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほ れけ
現代では使用しない「3・5・7」というリズムにも何か太古に隠された「秘密」というか重要なことがあるかもしれませんね。 ちなみに祈りなどの「詠唱」は「リズム」も大切なことのようですし…。 杉本さんが紹介された道歌は「いろは歌」の現代版解釈にも似ている気がします。
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
-------------------------------------------------------------------------------- 浮き世に酔わぬ意志 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 1月28日(水)02時57分5秒 編集済 たまきちさんは、どのようなご縁で、koro先生や森田先生にめぐり逢われたのですか? (その頃、たまきちさんは、何を求めておられたのですか?)教えてください。
雲さんが紹介してくださった「いろは歌」の解釈の内容を踏まえ、「いろはにほへと…」のひびきからは離れて、しかもエヴァの世の中へ向かう祈りを込めて、道歌を詠みました。
散らぬ色 浅き浮き世の波越えて 深き夢みし 酔わぬ覚悟で
(「散らぬ色」の「色」は、「色即是空」を通過した後の「空即是色」の「色」です。これを、さらに現実的に、かつ実践的に表現し直しますと、どこまでも「普遍性」を追求する「色」となります。その「色」とは、浮き世を旅する私自身のことでもあります。)
ありがとうございます。 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 1月28日(水)05時56分55秒
雲さん しゅくし 祝詞 は 1 祝辞 2 のりと のりと は神官が 神に祈り述べる文章と リサーチに出ていました。
357 357 357は V V V 3が ぐるっと らせんを描いてもとの 位置の上にもどったときに 5 5がぐるっと らせんを描いてもとの 位置の上にもどったときに 7 7は つぎの らせんの始まりの 3でもあるのかなと なんとなく 思いました。 聞き流してください~(^○^)
好本さん そうですね。 ずっと 昔から さがしていました。 自分の居場所です。 どこにも 居場所がない気がしていました。
koro先生が マリアさまとも 慕われた もりけんさんが koro先生を 世に出した話は有名ですね。 私も もりけんさん経由で koro先生を知りました。 たぶん 皆さんと 同じです。 koro先生の掲示板から 峯生先生を 知ったというわけです。 これも 皆さんと 同じですよね。
類は友を呼ぶ これに尽きると言えば 尽きるのではと思います。
類友というには 私は のんきすぎますね。 で むずかしいことは わからないので ときどき 呆れられてると思います。 あきれながらも お付き合いくださって 感謝しております。 (^-^)
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9月16日(金)09:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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