峯生先生の 次元上昇図形 |
|
|
たまとりりとまる より
次元上昇図から教えられたこと 投稿者:森田峯生 投稿日: 1月21日(日)00時55分32秒
次元上昇図形(宇宙存在の相関図)のエネルギー空間を 自家用車の結界で造り上げ、運転中の積算時間が作用し 私の視力は、光りの光線を分解して認識できる様に 変化しました。
nakaさんの太陽映像で、ホワイトホールに重なって太陽が写っている 写真は、オーラの中に浮かび上がる眩しい陽光が、微細な同心円状に なって、モアレを描きながら揺らぎ、しばらくその映像を見つめて いると、光りの同心円は二つに分割され、中心部に相当する円が独立した かたちで同心円上部に浮かび上がります。
太陽が光輝く星という認識は、地球のアストラル体(帯)での太陽と 地球の合作ですが、両者の認識は、星というものが光りの情報を発する 生命体として考え、地球の生命体へ、生命活動の究極の姿は光りの存在で あるというメッセージを伝えています。
光りの同心円というフラクタル性や、一つの光りの円が二分割されて 中心円が独立して浮かび上がる表示は、メビウスの一体化と進化段階が 進と、一つの生命体ボディ中に、二つの種類の極性ボディをフラクタルの 相似象を持って内在させていることが明らかになりました。
この様な情報が光りの同心円に含まれていました。 従って、惑星や太陽、衛星などは二つのボディが重なった構造の様で あり、地殻内部に亜空間という振動周波数の異なるボディが存在する 様です。
自然界は相似象ですから、地球のアルザル人さんと同様な類人が 他の惑星でも高度な文化を築いていると考えられます。
| |
|
9月6日(火)12:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
|