お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


けんさんの画像

藤の花 投稿者:咲け 鮭 酒 投稿日:2009年 5月 6日(水)08時34分53秒

咲いておりました♪



--------------------------------------------------------------------------------
マントルの中に含まれている水の性質 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 5月 7日(木)05時55分55秒

けんさん 藤の盆栽さんも みごとに 咲いておられますね。
これは お父上の作品ですか。それとも ご近所かな。?



「ザ・フナイ」4月号 峯生理論のとなりの 貞弘里美さんのP116に

日本の中で特に注意を要するのは、琵琶湖と熊野灘に面した三重県の尾鷲を結ぶラインです。
琵琶湖周辺で日本海から太平洋に抜ける断層に大きな圧力や亀裂が生じつつあるようです。~、この断層が一挙に巨大な動きを起こすと、日本の本州が琵琶湖近辺を境として、まっぷたつに分かれてしまう可能性すら否定することはできません。


お隣の 峯生理論P134では

日本は個々のプレート運動が活発な集合地点に位置する島国で、そのため地震が多発し防災が重要な国です。プリュームテクトニクスから生じる、プレートテクニクス運動へ至る地球エネルギーの回転運動が、直接的にかかわる位置関係に日本は存在するので、地球構成の一部分である物質生成が活発な地点になっていると考えられます。


峯生先生は 先の講演会で 何千年(だったかな?)かの未来の日本列島の姿の可能性について言及されました。
となりどうしで 地殻に関することが いわれ シンクロを感じました。

-------------------------------------


最近の研究で、外殻のダイナモ運動を造り出す角速度は、今まで考察されていた回転速度を遙かに上回る高速運動が観測され、プリューム運動の条件によってはプレートの動きに、急激な変化も生じることが明らかになってきました。

http://www16.ocn.ne.jp/~mori60/newpage122.html


貞弘里美さんは 「ザ・フナイ」P117で

プレートや断層のひずみにたまったエネルギーが いちどに 噴出すると大地震になりますが、少しずつ少しずつ出ると、いわゆる「ゆっくり地震」という形になり、~巨大地震を被害のない「ゆっくり地震」に置き換えるために、

大地の経路、光のポイントのエネルギーを天空(上)にむかって、光が垂直にあがっていくイメージをするのが よいそうです。
大地の経路、光のポイントの代表的なものが 富士山であり、熊野古道と半ば並行して熊野を横断する形で走っている光のラインだそうです。

================

補足 投稿者:咲け 鮭 酒 投稿日:2009年 5月 7日(木)23時41分32秒

父の作品でした。命の次に大切なのは盆栽や花らしい~

今夜はPの懇親会。早々に切り上げて読書学習の予定が
強制的連行(言い訳・・・・)で、今帰宅。

予定に対する実績は難しいですね。でもその分、人の輪
が広がったということで、良しとしました。 ^^



「懇親会 なんだかんだで 大きな輪」


--------------------------------------------------------------------------------
エネルギーの世界 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 5月 8日(金)06時26分44秒

けんさん 盆栽というのは 世界のなかで 日本のほかにもありかな。~

日本は島国のうえに 山が国土のほとんどを占めていて わずかな 平野に 肩をよせあって 人間が住んでいるので 自然のミニチュア版の 盆栽とか 庭を山水にみたてて 造ることが上手なのかなと思いました。

えりさんの 「携帯で 撮ってみた動画」を 見さしていただきました。

人間の眼は この世界を 個体&物質 としてみているけど それは 人間の目をとおして 人間の脳が 個体として 物を 見ているので 実際の世界は エネルギーが 回転して 流れて いるように 画像を見て思いました。



--------------------------------------------------------------------------------
飛鳥昭雄緊急特番 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 5月 8日(金)07時10分30秒
 
今、スタイルFMの飛鳥昭雄緊急特番を見終わりました。

 http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=43

「鳥インフルエンザ、100%来ますから、皆さん、気をつけてください」と語っておられました。

『H5N1』を読んでも、鳥インフルエンザは阻止できないと公言され、その発生は「可能性としては?」というレベルではなく、「いつ起こるか?」というレベルの脅威であると指摘されています。



9月18日(日)18:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)