お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


稲の自己変革

小麦ゼロお米食パン 専用の粉を使わずに 米粒からパンができる ○ンヨー電気の○パンが 製造が追いつかなくて 次回納期未定 販売休止中となっています。
オークションでも 未使用品の○パンに 倍以上の高値がついています。

○ンヨーは○パンの開発に5年かけたそうです。
今なぜ 米パンにこんなに人気がでたのかな。と思いました。

昔の木こりさんは お昼の弁当に一升飯を平らげたとか 学校で先生に聞いたときに不思議でした。御飯だけで 栄養あるの?とか思いました。

http://town.higashikagura.hokkaido.jp/beibaku/html/kome.html


この お米の栄養 を見て お米には エネルギー源であるでんぷんだけでなく 良質のたんぱくがあると思いました。

洋食での主体は副食で 主食のパンは ちょっと ちぎって 食べる程度の添え物の感じがします。

E・プレスリーの肥満のもとは 大好物のドーナツだとか。
パンだけでは きっと偏るのですね。

http://syokunoanzen.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_70b5.html

お米のたんぱく質の中のプロラミン を消化しやすくする方法が解明されたそうです。

http://www.nestle.co.jp/science/topics/topics0706_1.htm

30年前には 開発されていなかった 米の中の不消化タンパク質の謎が これを見ると 解明されたような 気がしました。

「米の能力がどんどん開発されていきますね。」と この方は 書いておられます。

お米のよさに みんなが気付き始めたというか もともと 知っていたはずのことを思いだしたのかなとも 思いました。

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稲は霊性の高い植物で、アストラル帯の原子核球体個数は16個以上を
有しており、黄色の肌を持つカシオペヤ星座文明の人達が太古の時代に
水の惑星である地球へ持ち込みました。

稲は人々との密接な関わりと、食を支えてくれる感謝の思いが理想的な
生育環境を造りだし、原子核球体個数の増加と高い霊性に支えられた
メンタル帯を育んできました。

アストラル帯は宇宙情報の収集振動層で、メンタル帯は栽培者との会話(波動交流)を受け持つ振動層になり、稲はこの働きが活発なので、人々の感謝の想いに応えるため 引き続き安定した食糧供給をめざし、新しい環境に対応できる 自己の変革に取り組んでいます。

新しい時代は霊性が発露され、全ての生命種が融和する文化が育まれます。

http://9003.teacup.com/mineo06/bbs/12129


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自然に学ぶですね

おはようございます。 投稿者:青山 投稿日:2010年12月 6日(月)08時42分11秒

たまきちさん いつもありがとうございます。

冬になると春が待ち遠しいですね。

寒波に主体透過して瑞々しい花を咲かせている植物さんを見ると

現状を超える無限の勇気が貰えます。

人は「狂い咲き」と言いますが、これだけ多くの植物種が反旗を翻す?と

そんな形容も成り立たなくなるような予感がしますね。

実は人間も、厳しい冬ほどリアルな「春」を想像(=創造)できる

プラズマ世界に同時に生きているんじゃないかと思う今日この頃です。



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自然に学ぶですね。 投稿者:たまきち 投稿日:2010年12月 7日(火)05時53分8秒

青山さん  ありがとうございます。

葉を落としてしまった庭の大山蓮華が また来年の春に 芽吹くのが まちどおしいです。

いつも緑を見られる常緑樹も 好きですが 落葉樹が新緑の季節に芽吹いて 日ごとに葉が育ち 緑が濃くなっていくのを見るのは 楽しみです。

植物さんは 寒い冬をじっと耐えているものと思いましたが 逆境の中でも 育ち 生き抜く姿を 人間さんに見せてくれているのは 人間さんに「今は~だからと 最初からあきらめないこと」を 教えてくれているのかもしれませんね。



9月26日(月)19:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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