お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


カントンの犬

コーラス

投稿者:けん 投稿日:2014年 7月26日(土)22時06分43秒

春先に退会しました。

これからは聴く専門に^皿^
色々あり~、人生修行中。



薬はリスクを忘れないようにしたいですね! 輸血も危ないみたいです。他人の血液を入れずに海水を使う方が危険もなく、元気になると本に書いてありました…。

血液の闇より

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カントンの犬

投稿者:たまきち 投稿日:2014年 7月27日(日)06時22分41秒

けんさん やはり 輸血はあぶないのですね。

あるブログで "パブロフの犬" は有名なのに "カントンの犬" は知らなかった とありました。(私も今初めて知りました。)

パブロフの犬は 条件反射 ご飯が出てくるとおもっただけで よだれが出てくるという 話しですね。人間も梅干しを見ただけで つばが出てくるという条件反射

"カントンの犬" で検索しました。

1897年 フランスのルネ・カントン(科学者)は 飼っていた犬が病気になったので 犬の血液を3分の2ほど抜き取り、血液と同程度に調整した塩分濃度の海水を注入したところ、

犬は瀕死の状態でしたが、次第に減少していた赤血球が増え、四日後には実験前よりも元気になり、その後五年間も生存したという記録です。

このことから生理食塩水が輸液されるようになったのだとか。↓

http://hondaz360gss214.blog.fc2.com/blog-entry-1.html#tb

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ブログ主さんによると 大学の医学部で「カントンの犬」を教えないそうです。
生理食塩水の発祥の話しなのにね。



7月27日(日)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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