お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2017年9月23日を表示

古くて新しい

いまどきの漫画はほとんど見ませんか゛手塚漫画は見ます。
(たまたまのぞいたオンラインのジ○テ○ーでわけてもらいました)

昭和52年(1977年)初版の「ナンバー7」(手塚治虫)を見ました。

(P100)
物質をこまかい粒子に分散して
隔壁のすきまから透過させ再構成する・・・・
この方法での宇宙旅行はさすがに地球人には不可能な方法だったが
この方法をとると光速がらくに出せるのでした

どこかで見たような文章?!



「波動の法則」(足立育朗)です。

(P158)
時間と空間を切り離さずに考えよう

ところで「時間」というのは「空間」と切り離せないものであり、エネルギーです。
ある意味ではクォークのエネルギーが「時間」と「空間」のエネルギーを構成しているといっていいでしょう。
「時間」はクォークの振動波で「空間」の広がりを伝えています。クォークというのは宇宙中どこにでも充満し、すべてに行きわたっています。太陽の中であろうが真空中であろうが、星の中でも外でも大気中でも、あるいは人間の体の中でも原子核の集合体の中でも、クォークは全部に行きわたっています。宇宙はまさにクォークの海です。
例えば皆さんも時空間移動する時には、ギマネ波の振動波でその存在がいったんクォークのエネルギーに戻されて消滅します。そして宇宙中どこにでも存在しているクォークの振動波で伝わります。・・・・・

「波動の法則」は1995年第1版
「ナンバー7」はそれより18年前の発行です。

物質を細かい粒子に分散して隔壁のすきまから透過させ再構成する・・・・

手塚さんがさらっと書いておられるこの文はどこからきたんだろう、
手塚さんは超人的な忙しさのなかで漫画を描いておられたというし
まさに 天才それとも宇宙人かも。

(^ω^)






9月23日(土)08:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

未来に向かって

フェイスブックより

Har Ichikawa

各地にある錐形の山。
最近では、目があうと言うか、向こうから何か訴えかけてきているような気がする‥。

で、ウソ8!
尖ったものの先端からエネルギーが出ているのなら、当然こうした山もエネルギーを放出しているはず。

しかし、そのわりに、言っちゃなんだが、効果がしょぼい‥というか、ほとんど発揮してないんちゃう?ってツッコミたくなるような、このご時世だ。

じゃ、無意味なのか‥って思いかけたところで、閃いちゃいましたよ。(笑

USO8の効果は、扱う人の意識に左右される!

ということは、尖った山は意識が発せられるのを待っているんじゃなかろうか!!!

古代人が来るべき時のために設置しておいたのかもしれない。

まあ、やれることから、やってみるべ。

自分一人じゃ何もできなくても、大勢の人がそう思えば、スイッチが入るかもしれんし。

私は、かねがね考古学的なアプローチは自由意志を縛るための手段の一つであって、学問としてほぼ無意味なんじゃないのって思ってきたんで、故きを温ねて新しきを知る的な発想で尖った山とUSO-800が融合したらおもろいなって思うわけです。

ま、いずれにしても、今となってはごく限られた情報しか得られないのに、適当に過去をほじくり返して、己の推論で補って、そこから何かを得ようなんてのは「知ったかぶりしたい人らの自己満足」でしかないと思うんで、私は独断と偏見で未来に向かって歩こうと思います。



9月23日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理


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