| 熊本 被害にあわれた方にお伝えください |
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http://ameblo.jp/totonoe-yoga/entry-12153312141.html
家が全壊し、仕事の先も見えず、お金の不安で追い詰められている方がいらっしゃいます。
そんな皆様の心が少しでも軽くなるように、いろんな情報を集めました。
少しでもお力になれれば、不安で苦しんでいる方に届きますように
①日本財団(4月19日発表)
まず行政機関が動き出したら「罹災(りさい)証明書」を取得してください。
日本財団HPに提出方法等詳細がアップされますので、手続きされると
「全壊・半壊・借家問わず」→一世帯あたり20万円
「死者・行方不明者の遺族・親族」→弔慰金・見舞金10万円
が迅速に支払われます。
詳細は→『日本財団HP 』
②国税庁(4月22日発表)
平成28年4月14日以降に到来する申告・納税等の期限が、
全ての税目について自動的に延期されることとなりました。
・年収500万円以下の方は、1月1日～被害にあった日までに給料から支払った源泉徴収・復興特別支援税が還付。
これから（被害にあった日～12月31日まで）に支払う源泉徴収・復興特別支援税は猶予されます。
☆確定申告が必要になります
詳細は→『国税庁HP 』か近くの税務署に
③総務省(4月22日発表)
固定電話・携帯電話・公衆電話等の電子通信サービス。
各電話会社から料金支援策が出ています。
各電話会社で料金支援策が異なりますし、申請が必要な場合があるので各電話会社に確認してください。
詳細は→『総務省HP 』
④防衛省(4月23日NHKニュースより)
防衛省が民間の客船を借り上げて、八代港に22日到着。
23日から八代の避難者に1泊２日の無料開放を始めました。
27日からは益城町の避難者を対象に開放される予定で、申し込みは熊本県を九州運輸局になります。
・大型客船の登場は避難されている方々の気持ちと体と神経を癒してくれると思います。
大型客船なので余震を感じません。
個室のベットなので、プライベートが確保されて足を伸ばせて安心して寝れます。
お風呂も入れます。
レストランで食事が無料で提供されます。
１泊２日ですが１日でも安心して寝れる＆体を休めれることが、明日の元気につながると思います!!
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4月27日（水）06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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