ことば |
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| 地球移住以前の文字ウオイエア五十一音
「ウオイエア五十一音」は、人類が現在の太陽系の地球に移り住む前、天一柱という星に住んでいたときに天日万言文造主神 (あめひよろずことふみつくりぬしかみ) が詔(みことのり)によって作られたものである。
発音は父音と母音が重なっているため、現在の日本語の発音とは多少異なる。現在「え」と「ゑ」、「い」と「ゐ」のように発音上区別しにくい字が存在するのもこうした太古の五十一音が日本語の元に存在しているものと考えられる。
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①ウは母体の中から宇宙がまだ生まれていない状態を表す。そのため、父文字も形をもたない。 ②スは二本の線で山形を示すことによって、膨張と収縮、二つの力が分離を始めたことを表す。 宇宙の芽生えの状態に当たる。 ③フは②に四角形を加え、膨張と収縮の二つの力によって中心から宇宙 が分離独立した状態を表 した。
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[竹内文書] 世界史の超革命 竹田日恵+文学考古会
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この図の③フが uso800 の矢印に似ているなとふと思いました。 ことばって 不思議 そう思っただけです。 結論はないのです。 (^.^;)
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10月28日(月)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 竹内文書 | 管理
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