お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


44 ニュートンのリンゴを落としたのは空間の曲がりだった

戦わずして勝つ 投稿者:新参者 投稿日:2013年 4月15日(月)10時48分50秒

すごい方が日本人にいるんですね。こんな方が活躍してフリーエネルギーを実用化し、闇の権力者たちに戦わずして勝てたらと、希望がわいてきますね。

日本人が知らない天才「佐野千遥博士」

http://tenkataihei.xxxblog.jp/

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むかし むかし 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 4月15日(月)11時01分32秒

ある人が、「 ジュリー君、空間も時間も、物なんだよ  も・の   ほっ ほっ ほっ 」

と、言っていたことを思い出しました。 物だから空間は、曲がるのかな・・・・?????


さて

かごめ かごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がひっかいた 後ろの正面 だあれ

鶴と亀がひっかいた   →    アメリカとソ連が冷戦で敵対した

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やっぱり 投稿者:けん 投稿日:2013年 4月15日(月)18時05分14秒

インチキなのでしょうね・・・・

http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message33.htm

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フリーエネルギー 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 4月16日(火)05時31分39秒

民間から広がって 戦わずして勝つ それがいい、それがいい と 思いました。



夜明けの晩

夜明けの晩は一番暗いです そして夜明けの晩は一番長い鶴の首かな。~



聞く耳を持つもの

子宮頸ガンワクチンの副作用 声を大にして知っている人は言うべきですね。

聞く耳を持つ人は聞いてくれますね。



44 ニュートンのリンゴを落としたのは空間の曲がりだった

もういちど相当原理を読みかえしてください。

アインシュタインは、ともかく物体に働く力の現象について考えるとき、これは万有引力だ、これは加速度だ、これは磁力だなどと区別して考える必要はない。区別しなくてもなんらの矛盾を生じないという考えにもとづいて相当原理を考えているわけです。

逆にいえば相当原理は、ニュートンの運動法則に代わって、物体のあらゆる運動に適用できるものとして考えられています。

もっとつきつめていくと、あらゆる運動現象を統一的に生命できるものがあるとすれば、それがもっても望ましい、そしてそれが加速度によって生ずる重力が原因で起こる現象であるというのが相当原理なのです。

アインシュタインは千九百十五年に一般相対性理論を発表しましたが、その基本となる考え方は、すでに述べたように、万有引力も、慣性効果によって生まれる力も、すべてを重力場から説明しようとするものです。

この「場」というのは、特殊な状態にある空間のことで、そこに電荷をもってきて力が働くような空間は電場、磁気をもってきて力が働く空間を磁場、質量のある物質をもってくればそれに力が働く空間が重力場であるわけです。

たとえば、地球の表面は磁場であり重力場でもあるわけです。また、弱いながら、われわれの神経系に大きな影響を与える静電場も存在しています。

そしてアインシュタインは、電磁力も引力も慣性力も、物体に力が働くあらゆる現象は、すべて空間(=場)の状態が原因だと考えたのです。

ところで、万有引力についてはそれが生まれる質量がどこにあるかはわかっているが、慣性力だけはその力を生み出す実態がどこにあるか見えない。

アインシュタインはここまで考えてきて、この慣性力の性質から、力を生み出す原因となる物質を考えるのは誤りであると決め、そうした探求の仕方をやめたわけです。

そして、その代わりに、あらゆる力をつぎのように統一的に説明することを考え出しました。

地球上の物体には下向きの力が働いている。これにニュートンが説いてきたように、地球が物体に力を及ぼしている(万有引力)のためではなく、地球の周囲の空間が変化しているためである。

地球や太陽のまわりでは、時空間がゆがんでいるのだ、そのために物体が落下するのであると説明するのです。

ただし、地球の周囲がどのように曲がっているかは、リーマン幾何学以外に説明のしようがないので、ここでは曲がっていることだけを指摘しておきます。

地上の物体には質量mに比例するmgの力が働くことは 物理学を知っている人なら 記憶にあるでしょう。これが落下するとき刻々とgの加速が加わることも知られています。

しかし、一般相対性理論に従えば、ほぼ980cm/secの値をもつ重力加速度こそ 地球の周囲の空間の曲がりが生んだ性質であって、地球の引力が及ぼすものではないということになるのです。

つまりニュートンのリンゴを落としたものは、万有引力ではなく空間の曲がりだった。

アインシュタインの一般性相対理論は古典物理学の常識へのあからさまな挑戦状だったのです。

                               四次元99の謎 関英男



4月16日(火)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

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