| あきらめない |
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 好本さん も 銀の音さんは３番目だと思いますか。賛同してくださりありがとうございます。
２番目の子ねこちゃんは どうしてたんだろう？
どうしても思い出せない。
あのとき なぜか たまたま ほかで 子ねこをもらった人の話を聞いていて いちばん おとなしそうな子ねこを 手がかからなさそうだからという理由で もらったら しばらくして 死んでしまったという話を聞いていたのです。それで 元気そうなたまをもらったのでした。
３番目の子ねこ(今のたま)は いつまでもあきらめずに ダンボールをよじのぼろうとしていました。
たまは脱走を趣味にしていて そのすばやいこと 鍵かけてないすきをついて 両手(？)で 玄関の戸を開けます。（＾○＾）
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節分の２月３日の夜 脳梗塞の後遺症の症候性てんかんの小発作が父に起きました。
かかりつけの医者に電話すると しばらくして看護師が来て てんかんの小発作らしい しばらく様子をみることになりました。
発作はおさまりましたが 右手右足の委縮(？)がすすんだようにみえるし 立つのも座るのもいぜんよりこころもとない。
わたしは 軽いぎっくり腰になりました。
２月９日 仕事か父か 私はどちらをとるのか 決めました。
やる前からあきらめず やるだけやってみて ギブアップするのはそれからでも おそくない。主人も つきあってくれると言ってくれました。
１人ではとうてい無理だけど ２人なら そして 娘もいることだし。
３人で 協力して 無理せずに やろう 。
２月１０日 テナントのマネージャーに 退職願いを電話で伝えました。
店長は
「私たちが がんばるから しばらく 休みをとることにしたら 」と言ってくださいましたが 勤務時間のことなど これ以上あまえるのは しのびなく やめることにしました。
「さみしくなるね」と同僚が 言ってくれました。
ありがとうございます。
父が脳梗塞２度目でたおれて １年９カ月 主人に甘えて 仕事を続けてきましたが 介護生活に入ることにしました。
私のことですから てぬき介護生活です。
「さよならは 言わないよ」「がんばってね」
同僚が 声をかけてくれました。
今日は 介護生活 第１日目 いきなり 父親に 浣腸 摘○○とあいなりました。
大人用の浣腸３本(勘でこれくらいかな？) まつことしばしで やっと 出ました。
５～１０㎝３個くらい。またまた待つことしばし お腹を押したり のの字にマッサージしたりで 大量に出ました。
○○意がなくなってきたのか ４日間○○がなかったのが 楽になってよかったね。顔色もよくなった気がしました。
私事ですみません。聞き苦しい方はスルーしてください。
(もう 読んでしまったか ^_^
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9月28日（水）17:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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