お日さまとお月さま
幸せな地球さんを見ました
愛
犬と猫 投稿者:けん吉 投稿日:2010年 5月18日(火)22時50分7秒
こちらの動画をどうぞ~
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-162211-storytopic-98.html
愛ですね!(^J^)
こちらは穴です!(*_*;
http://www.asahi.com/science/update/0517/TKY201005170152.html
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愛ですね。 投稿者:たまきち 投稿日:2010年 5月19日(水)05時19分28秒
はあ~ 犬のミルキーさんは 出産経験なしですか。?
生後間もない猫のアネラちゃんが おっぱいに吸いつくと おっぱいが 出たということは 「私が 育てなくては!」とミルキーさんは 強く 決心されたんでしょうか。
けん吉さん ほんと 愛の奇跡ですね。
なんと ミルキーさんは 名前も ミルキーで 名は体をあらわしてました。(^○^)
=================
どうもありがとうございます。
けん吉さん わたしも ここ10年は 市とかの 健康診断受けていません。(歯医者だけは 年に1回は いきます。。(へ○へ
)
今生に 1度は死ぬのですから 私を必要としてくれる人(動物?)がいるかぎり 向こうから お呼びは かからないかなと思っています。
まだ 子供が小さいころに 卵巣のう腫とかで 悪いところだけを切り取る手術2回していました。
風のたよりに そのお医者さんは 切るのが だいすきな方だということで 医者を替えました。
替えたところは近くの大学病院で たまたま見てもらったその日の当番医の方が 手術しますというのです。
さすがに のんきな私も 3度目の正直のことなので 悲しくなりました。
帰宅してからは こどもは まだ幼い まだ私は死ねない と 心から思いました。
『まだ小さい こどものために 私を生かしてください』と 必死に 神様にお願いしました。
つぎの週 病院に行くと なぜか 先生が 代っていました。
手術は 必要ありません。といわれました。(???)
見立て違い??
だったのか 今でも わかりませんが 感謝の気持ちがあふれました。
日月さん 身内にせよ 人を説得するのは むずかしいですね。
わたしも 同じです。
自分が 変わるしかないかなと思いました。
「(お父さんの)介護を 楽しんどるがで ないがけ。」
と 主人に言われて 気がつきました。
最初から 主人が協力を 申し出てくれて その言葉に甘えすぎてきたのかもしれないと。
お世話になっている ケアマネージャー デイサービス先の職員の方々 ショートステイ先の職員の方々 主治医の先生 近所の接骨医の先生等々
みな やさしくて 頼もしいです。
家族はもちろん 父を残して先に逝った母や 職場の同僚 親戚や 兄弟や いろんな 人に 感謝します。
私に親孝行らしきことを させるために 介護されるという役を 今生は選んでくださったのかな 父には ごくろうさまですと心の中で 感謝しています。
そして 峯生先生 自然生活館のみなさん どうも ありがとうございます。
これからも よろしくお願いします。
norapapaさん
http://www.creative.co.jp/m/miracle/main.cgi
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1秒間に1万回も激しい分子振動をしているタンパクがミネラルを欠くと構造変化が生じてしまい、本来の触媒機能を発揮することができません。そしてそこから、さまざまな異常が発生してくるわけですね。
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「波動の法則」にも ありました。(P212~P213)
人間の顕在意識が作りだした人間の病原菌は、人間にもう一度「本質」に気づいてもらうために わざわざ 起きていることがわかったのです。
そのためにすばらしい原子核の集合体(エクサピーコ)がスタディをしていると同時に、サポートするために メッセージを送っているのだと。
自然の法則に気づき、「本質」に気づいて意識の変換が起き、その病原菌を通してサポートしてくれている原子核の集合体(エクサピーコ)に感謝をすれば 急速に変わるということです。
中性子 陽子 原子 が 歪んでいるパーセンテージを 低く保ち 調和度を保てば ボディが 健康になるということだそうですね。
9月25日(日)13:36 |
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